【女性にぴったり】ローズアロマの効果と効能!美肌・アンチエイジング・ヒーリング・ホルモンバランス

アロマオイルの中でも特に貴重で高価なオイルとして知られているローズのアロマ。さくらも以前からほしいと思っていてついに購入しました。

ローズと言えば、上品な香りと女性にはうれしい効果・効能がたくさんあります!ということで今回は、そんなローズのアロマオイルについて

「ローズアロマの特徴」

「ローズアロマの効果と効能」

「ローズアロマのおすすめの使い方」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.ローズアロマの特徴

ローズのアロマオイルはもちろんバラから抽出されます。バラの花言葉は自己受容、愛、癒しです。ローズの香りはフローラル系の香りに分類されます。フローラル系の香りはアロマオイルの中でも香りが強く数時間から半日程度香りが続きます。

ローズのアロマオイルは、ローズアブソリュートとローズオットーという2種類に分類されます。この2種類は抽出方法が違い、そのため含まれている成分にも若干違いがあるんです。

ローズアブソリュート

トルコ・エジプト原産のキャベッジローズが原料です。揮発性有機溶媒抽出法という薬品を使った方法で抽出されます。含まれている成分は、フェニルエチルアルコール、シトロネロール、ゲラ二オール、ネロール、ローズオキサイド、ダマセノンなどです。

ローズオットー

ブルガリア原産のダマスクローズが原料です。水蒸気蒸留法という方法で抽出されます。一度に少量しか採れないため、ローズオットーの方が高価です。ダマスクローズは1年に1度1ヶ月ほどしか収穫期間がない上に、香りが飛ばないよう早朝の数時間で収穫しないといけないそうです。

しかも最高級のローズオットーは、1g作るのに2600本分のダマスクローズの花びらを使うそうです。すごいですね。含まれている成分はシトロネロール、ゲラ二オール、フェニルエチルアルコール、ネロール、ダマスコンなどです。

ローズのアロマオイルはどちらも大量のバラの花びらを使って抽出するので、とても貴重なものです。のアロマオイルに比べて値段が高くなってしまうのも納得です。そして、ローズアブソリュート・ローズオットーどちらにも多く含まれている成分がシトロネロールです。シトロネロールには鎮静作用があり、心身をリラックスさせて、緊張をほぐし、落ち込んだ気持ちを明るくしてくれる特徴があります。

また、その優雅な香りで気持ちを晴れやかにし、女性の感性を刺激し、幸福感をもたらしてくれます。ローズが女性にぴったりのアロマオイルと言われる所以(ゆえん)です。女性の心と体を助けてくれるオイルですね。

ローズにはビタミンCやポリフェノールを豊富に含んでいるという特徴もあります。そのため、肌を美しく保つアンチエイジング効果が期待できることで有名です。これも女性にはうれしい特徴です。ますますローズのアロマオイルがほしくなりますよね。

この他にもローズのアロマオイルには、殺菌作用、抗菌作用。消炎作用、沈静作用、強壮作用、覚醒作用などもあります。

では、次に詳しくローズアロマの効果と効能を見ていきましょう!

2.ローズアロマの効果と効能

心への効果効能

自己受容の花言葉のとおり、自分への信頼感を取り戻してくれます。拒絶されたり傷つけられて自信を失ってしまった時、ローズのアロマがもう一度自分を受け入れる手助けをしてくれます。輝く女性に自分への信頼感や自信は不可欠です!

また、孤独感や失望感を和らげ、幸福感をもたらしてくれたり、心を癒し元気を取り戻すのを助けてくれる効能もあります。気持ちがふさぎこんでいたら、何も始まりません。そんな時はローズアロマで心を癒しましょう。

女性の不調への効果効能

ローズのアロマは女性の不調への効果があると言われています。女性ホルモンのバランスを整える、子宮の状態を良くする、生殖機能に関する不調にも効果が期待できます。不妊症にも効果があるそうです。

加齢とともに肌のハリがなくなったり、抜け毛が増えて毛が薄くなるのも、全て女性ホルモンのバランスの乱れや減少が原因です。健康面でも、骨粗しょう症、更年期障害なども女性ホルモンの影響です。それほど女性の美容と健康は女性ホルモンと密接に繋がっています。

女性ホルモンの乱れを整える方法は色々ありますが、ローズのアロマは香りを嗅ぐだけで効果があるので、とても簡単で続けやすいんじゃないかと思います。

皮膚への効果効能

ローズのアロマは美容におすすめのアロマオイルの一つです。肌の炎症を抑える、吹き出物を改善する、肌の乾燥を抑え保湿するなどの効果があります。お肌のアンチエイジングに最適です。美白効果もありますよ。

体臭を抑える効果

ローズのアロマオイルには体臭を抑える効果があると言われています。体内にローズの成分を取り入れると、バラの香り成分であるシトロネロールなどが吸収され、汗腺から汗と一緒に放出されるんです。そして汗からほのかにバラの香りがするそうです。ちょっと信じられないですが、実験でも確認されているそうなので間違いありません。

ただ、体臭を抑えるといっても、体臭を抑えるデオドラントではなく、バラの香りを加えるフレグランスです。なので、きつい体臭や加齢臭を消し去るわけではなく、バラの香りを加えていい香りにするということですので、注意してください。

免疫力を高める効果

ローズのアロマオイルには免疫力を高める効果があります。ダマクスローズの産地であるブルガリアでは、昔からローズのアロマオイルが持つ抗炎症作用、殺菌作用、免疫力強化作用に注目し、家庭の薬として使っていました。

年とともに落ちていく免疫力をローズのアロマで高めることで、病気になりにくく、自己治癒力も高まるので、昔から体のアンチエイジング対策としてローズのアロマが使われてきました。

腸内環境改善効果

ローズオイルには殺菌作用がありますが、ローズオイルが体内に入るとその効果で大腸菌の増殖を抑えることができるという研究結果があります。

3.ローズアロマのおすすめの使い方

芳香浴

一番簡単なアロマオイルの楽しみ方ですよね。アロマディフューザーをお持ちの方はそれを使われると思いますが、持っていない方もマグカップや洗面器を使って簡単に芳香浴を楽しむことができます。やり方は簡単です。

マグカップや洗面器にお湯を入れてそこにローズのアロマオイルを2、3滴垂らしてください。蒸気で自然にいい香りが広がりますよ。お手軽にできるのでおすすめです。

アロマバス

お風呂でローズのアロマを楽しむのもいいですね。バスタイムがより一層リラックスできるものになります。アロマバスは湯船に数滴アロマオイルを垂らす方法もありますが、お湯とアロマオイルは全く混ざり合わないので、肌に刺激になる可能性があります。

そんな時はホホバオイルなどのキャリアオイルに混ぜてから垂らす、塩に混ぜてバスソルトにするといった方法があります。手作りのバスボムを作ってみるのもいいと思います。バスボムは意外と簡単に作ることができるんですよ。バスボムの作り方は次の通りです。

<準備するもの>

重曹大さじ3、クエン酸大さじ1、コーンスターチ大さじ1、はちみつ小さじ1/2、ローズのアロマオイル10滴

<作り方>

重曹、クエン酸、コーンスターチをボウルやビニール袋に入れて混ぜます。しっかり混ざったらはちみつとローズのアロマオイルを入れてさらに混ぜます。混ざったら二つに分けてサランラップに包み、5時間以上乾燥させれば完成です。

アロマスプレー

スプレーボトルに水とアロマオイルを入れたものがアロマスプレーです。スプレーにしておけば、寝具やカーテンなどにスプレーして香りを楽しむことができます。

アロマスプレーの作り方はこちらを参照→【簡単・万能】アロマスプレーの使い方!天然成分で安心&いい香り!

ローズウォーター(化粧水)

肌にいい効能がたくさんあるローズのアロマオイルなので、お肌に使わない手はないです。自家製化粧水を作ってみましょう。

<準備するもの>

精製水45ml、グリセリン5ml、ローズのアロマオイル1滴、保存容器

<作り方>

グリセリンとローズのアロマオイルを容器に入れてよく混ぜます。そこに精製水を入れてさらによく混ぜます。混ざれば完成です。

成分が分離しやすいので、使う前によく振って使ってくださいね。保存料無添加なので、2週間を目安に使い切るようにしてください。使う前には必ず二の腕の内側などでパッチテストを行って、肌に刺激がないか確認してから使ってください。

4.最後に

今回は、女性にうれしい効能がたくさんあるローズのアロマオイルについてまとめてみました。生活にローズのアロマを取り入れれば、優雅な香りに包まれて、身も心も女性らしく幸せに過ごせると思います。少しお値段が高いので躊躇してしまいがちですが、是非試してみてほしいと思います。

ローズマリーもお肌にいいのでおすすめです→肌の引き締め効果も!アロマの女王ローズマリーの効果効能

ローズよりもお得なローズに似た香りのゼラニウムについてはこちら→ロージーな香り!ゼラニウムアロマの効能とアロマウォーター・化粧水の作り方

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