追い炊き・洗濯はOK?お風呂でのアロマオイルの正しい使い方は?

アロマ大好きなさくらです。さくらはほぼ毎晩、疲れをとってリラックスするためにアロマオイルをお風呂にたらしてアロマバスを楽しんでいます。

でもお風呂の場合、追い炊きをしたり、残り湯を洗濯に使うこともあるので、この使い方で大丈夫なのか心配になりますよね。風呂釜や洗濯機が壊れても困りますし、修理代も高そうです。ということで今回は、

「お風呂の効能&アロマオイルの使い方」

「アロマオイルを入れたお風呂の追い炊きはできる?」

「お風呂の残り湯で洗濯OKのアロマオイル」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.お風呂でのリラックス方法&アロマオイルの使い方

お風呂は「命の洗濯」と呼ばれることもあるくらい、リラックスできて疲れも取れていいものですよね。特に寒い季節のお風呂は最高です。でも、お風呂はどうして身体にいいんでしょうか?

1)温熱効果

お風呂に入ると体が温まって血行が良くなります。血液が全身をくまなく流れることで、全身の細胞に酸素と栄養素が行き渡り、逆に老廃物や二酸化炭素はスムーズに排出されます。新陳代謝が活発になるということです。

皮膚の血行もよくなりますので、肌の細胞にも栄養と酸素が充分に取り込まれ、ターンオーバーも正しく行われますので、美肌効果もあります。

2)水圧の効果

お風呂で湯船につかると、身体に水圧がかかり、血液やリンパ液がスムーズに流れます。特にリンパ管は心臓のようなポンプの働きをする器官がありませんので、リンパの流れを良くするのにお風呂は最適です。

3)浮力の効果

お風呂で湯船につかると浮力が働き、体重は10分の1になります。そのため、いつも重い体を支えている関節や筋肉を休ませることができます。そのため湯船につかると緊張が解けてホッとしますよね。リラックスも心身を健康に保つのに大切なものです。

アロマオイルの使い方

こんなに身体にいいお風呂にアロマオイルをプラスすることで、さらにお風呂の美容健康効果を高めることができます。アロマテラピーの効果にはどんなものがあるでしょうか?

1)嗅覚から

アロマオイルの香りをかぐと、鼻を通って香りの成分が電気信号に変わり嗅神経を刺激します。そして嗅神経から脳にその刺激が伝わります。アロマオイルの香りはダイレクトに脳を刺激する効果があるんです。

香りが心地よければ脳には「快」の刺激が、香りが心地よくなければ「不快」の刺激が伝わります。そのため、アロマオイルの香りが好きかどうかはとても大切になります。

2)皮膚から

アロマオイルの成分は皮膚から吸収され真皮に到達します。真皮には血管やリンパ管が通っているため、アロマオイルの成分はそこに吸収されます。なので、アロマオイルをマッサージオイルに使ったり、湯船にたらすことで肌から成分が吸収されているんですよ。

こんな風に、鼻から皮膚からアロマオイルの成分は体に吸収され体に影響を与えてくれるんですね。そんなアロマオイルをお風呂で使う場合の使い方は、直接湯船に垂らす、もしくはお湯に溶けやすいように塩と混ぜてバスボムを作って使う方法もあります。

湯船に直接アロマオイルをたらす場合も塩に混ぜる場合も最大5滴までにしましょう。それ以上使うと刺激が強すぎてしまいます。塩はお好みの分量で大丈夫です。

では、アロマオイルをお風呂に入れた場合、追い炊きや洗濯はできるのか次に説明します。

2.アロマオイルを入れたお風呂の追い炊きはできる?

アロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)は揮発しますが、キャリアオイル(植物油・ホホバオイルなど)は揮発しにくく成分が残る性質があります。そのため、アロマオイルをキャリアオイルと混ぜてからお湯に入れるような使い方をした場合は、風呂釜にオイルの成分が残って追い炊きをすると風呂釜を傷める可能性があります。

同様に、アロマオイルをキャリアオイルに混ぜてマッサージオイルを作り、身体をマッサージしたあと湯船につかった場合も同じく、キャリアオイルの成分が風呂釜を傷め、故障の原因になる可能性があります。

また、メーカーによってはアロマオイルを使わないよう注意書きがあるものもありますので、ご使用の風呂釜が大丈夫かどうか確認してください。

お塩を入れた場合も塩分で風呂釜が傷むと心配になるかと思います。適正量の塩なら基本的に問題ありません。でも風呂釜にとって塩分がよくないことは明らかですので、心配な場合は、アロマオイルやバスソルトを使ったときには追い炊きを使わないのがベストでしょう。お湯がぬるくなった場合、蛇口から熱いお湯を入れるといった使い方をすると安心ですね。

アロマオイルやバスソルトの使い方以外に、入浴剤でも使い方に注意が必要なものもあります。乳白色や白濁、濁っている入浴剤を使った場合、追い炊き機能は使わないようにしましょう。故障の原因になります。

風呂釜が故障すると修理代が10万円以上することもありますので、心配な場合、「湯船に何かいれた場合、追い炊き機能は使わない」と決めておくのが一番安心だと思います。

3.お風呂の残り湯で洗濯OKのアロマオイル

次はお風呂の残り湯で洗濯ができるかどうかです。

先程説明したように、アロマオイルは揮発性が高く、成分が蒸発してしまうので、残り湯を洗濯に使うのは基本的に大丈夫です。ただし、注意点があります。

1)色がついているアロマオイルはNG

柑橘系やブルータンジーなど色がついているアロマオイルを使うと洗濯物に色移りすることがあるので残り湯は使わないようにしましょう。

2)塩・はちみつ・入浴剤を入れた場合はNG

アロマオイルを塩やはちみつと混ぜてから湯船に入れた場合、残り湯は洗濯には適しません。洗剤の泡立ちが悪くなったり、汚れ落ちが悪くなることがあります。

3)キャリアオイルを入れた場合はNG

これもさきほど説明した通り、キャリアオイルの油分が残ってしまうので洗濯には使わない方がいいでしょう。

逆に残り湯が洗濯に適しているアロマオイルもあります。ラベンダー、ティーツリーなど抗菌・殺菌作用のあるアロマオイルの場合、残り湯に雑菌が増殖するのを抑えてくれるので、残り湯を洗濯に使いたい場合はおすすめです。

もしお風呂でアロマテラピーを楽しみつつ、残り湯で洗濯もしたいのでできるだけそのままのお湯を置いておきたい場合、湯船にアロマオイルをたらすのではなく、アロマポットを使うのもおすすめです。

お風呂場の電気を消して、アロマポットでアロマを炊けば、香りも楽しめますし、穏やかな光で心も癒されます。火の処理だけ気をつければ、アロマポットの使い方は難しくありません。

4.最後に

今回は、お風呂でのアロマオイルの使い方、追い炊きや残り湯での洗濯についてまとめてみました。お風呂でアロマテラピーを楽しみたいと思っても、現実にはお風呂の器具やら翌日の洗濯やら実際どういう使い方をすべきか迷いますよね。

風呂釜や洗濯機が壊れてしまっては困りますので、アロマオイルの使い方に気をつけて、末永くアロマテラピーを楽しんでくださいね。

もっと色々なアロマオイルの使い方はこちらをどうぞ→お部屋で快適にアロマライフ♪おすすめの簡単な使い方!

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