うつっぽい憂鬱な気持ちをすっきり解消!うつ病に効能のあるアロマオイル

アロマオイルの効能というのは科学的に認められていて、ヨーロッパでは代替医療の一つとして古くから使われてきたという歴史があります。

そのため、うつ病や気分が落ち込んでしまった時にも、ストレス解消やリラックス作用のあるアロマオイルを使って気持ちを明るくさせることができます。

現代はストレス社会。仕事をしている人はもちろん、家事に子育てに奮闘する主婦も、学生もみんなストレスを抱えています。みんな時間に追われて忙しくしていて、いつうつ病になってもおかしくない状態です。さくらもストレスが原因で心療内科に通った経験があります。

実はアロマオイルを使い始めたのもその頃なんです。落ち込みがひどくて体も元気がなくなった時に、知り合いからもらったオレンジのアロマオイルを湯船に入れてゆっくりとアロマバスを楽しんだところ、憂鬱な気持ちが嘘のように軽くなったのを覚えています。

アロマテラピーの効果を目の当たりにして、これからもアロマの力を借りたいと思い、色々なアロマオイルを揃え始めたんです。あの時アロマに出会えて本当によかったと思っています。

調べれば調べるほど種類が豊富で奥が深いアロマオイルの世界。今回は、うつ病やうつっぽい憂鬱な気持ちを緩和してくれる効能のあるアロマオイルをご紹介したいと思います!

1.オレンジ

さくらもお気に入りですが、だからというわけではなく、うつに効能のあるアロマオイルとして人気が高いのがオレンジです。オレンジの果実そのものの瑞々しく甘酸っぱい柑橘系の香りは誰からも好かれるいい香りですよね。年齢を問わず老若男女に人気の香りです。

オレンジには不安や緊張を和らげる、ストレスを緩和、うつっぽい心をリラックスさせる、気分を前向きにする効能があります。安眠の効能もあるので、寝る前に芳香浴をしたり、お風呂でアロマバスを楽しむのもおすすめです。

比較的作用が穏やかなので、お年寄りや子供さんにも使っていただけるアロマオイルです。

2.グレープフルーツ

グレープフルーツも柑橘系のフルーツですね。オレンジよりさっぱりとした爽快感のあるフルーティな香りが特徴です。最近ではダイエット効果のあるアロマオイルとしても知られていて人気になっています。

グレープフルーツの学名「paradisi」は楽園を意味し、その名の通り気分を明るく高めてくれる効能があります。そんなグレープフルーツには、不安・緊張を和らげる、悩み・心配でふさぎこんでうつっぽくなっている気持ちをリラックスさせる、幸福感をもたらす効能があります。

3.ゼラニウム

別名ローズゼラニウムとも呼ばれることもあり、ローズのようなフローラルな香りにハーブ系のグリーンがミックスした香りが特徴です。かわいらしい赤い花が咲き、ヨーロッパでは魔よけとして窓辺に飾られてきました。

ゼラニウムは副腎皮質や、ホルモン分泌や自律神経の調節を司る脳の視床下部に働きかけ、ストレス性の不調を改善する効能が期待できます。神経を強くする作用もあり、不安な気持ちやうつ状態になった心を強くしてくれます。

ホルモンバランスの乱れを整えてくれるので、生理前や更年期障害で気持ちがふさぎこんだりうつっぽくなっている時にも効果的です。女性にオススメのアロマオイルです。

ゼラニウムについて詳しくはこちらを参照 →ロージーな香り!ゼラニウムアロマの効能とアロマウォーター・化粧水の作り方

4.ベルガモット

紅茶のアールグレイの香りづけに使われることで有名なベルガモットはスイートで爽やかな柑橘系の香りがします。心を落ち着かせる鎮静作用と、逆に落ち込んだ心を高揚させる作用が両方あるので、情緒が不安定な時におすすめのアロマオイルです。

そわそわと落ち着かない緊張状態の時は心を落ち着かせてくれ、逆にストレスや不安で気持ちがふさぎこんでいる時には気持ちを明るくしてくれますよ。不眠にも効果的で安眠の効能もあります。気分の浮き沈みが激しい躁鬱(そううつ)タイプの人、怒りや負の感情を持ちやすい人にもおすすめです。

他のアロマオイルとも相性がよく香水の原料としてもよく使われるベルガモットは、ブレンドにもおすすめです。オレンジやレモン、グレープフルーツなど同じ柑橘系のアロマオイルとブレンドしても違和感なくいい香りになります。

5.ラベンダー

甘くてさわやかなフローラルな香りです。その香りのよさから人気の高いアロマオイルです。安眠の効能があるアロマオイルの定番中の定番ですので、やはりストレスで眠れない夜に一番おすすめです。

乱れた自律神経を整える働きがありますので、自律神経失調症やうつ病にも効果的です。ストレス、怒り、不安、心配を抱えて気持ちがささくれだっている時、心を癒し深くリラックスさせてくれますよ。

香りにくせがなく他のアロマオイルと相性がいいので、他のオイルとブレンドして湯船にたらしたり、就寝前に芳香浴をするのもおすすめです。

6.ローズマリー

清涼感があるやや強めのフレッシュな香りです。刺激的な香りが意欲をなくしたり自信をなくした心を刺激してくれ、やる気・自信を回復させてくれます。スッキリとした香りが頭をクリアにしてくれるので、うつ状態で同じことをぐるぐると考え過ぎてしまう時におすすめです。

明るく前向きな気持ちにしてくれます。また集中力を高めてくれるので、ストレスや悩みのせいでやらなければならない仕事や勉強に集中できない時にもおすすめです。

ローズマリーについて詳しくはこちらを参照 →肌の引き締め効果も!アロマの女王ローズマリーの効果効能

7.イランイラン

甘く濃厚でエキゾチックな香りが特徴です。催淫の効能で有名なイランイランは、クレオパトラが惚れ薬として使ったという言い伝えがあり、今でもインドネシアでは新婚カップルの初夜にはイランイランをベッドに撒く風習があります。

そのオリエンタルで色っぽい香りには、神経を鎮静する効能があり心をリラックスさせてくれます。また、幸福感をもたらしてくれるアロマオイルとしても有名で、香水にも良く使われています。不安、緊張、ストレス、うつ状態にも効果的です。

ホルモンバランスを整えてくれるので、女性特有の生理痛や生理不順、ホルモンバランスの乱れによる感情のアンバランスなどの悩みがある人にもオススメです。

イランイランについて詳しくはこちらを参照 →魅惑の香り!イランイランのアロマオイルの効能☆女性にも男性にもおすすめ

8.メリッサ(レモンバーム)

メリッサにはミツバチと言う意味があります。それほどミツバチが好む花だそうです。レモンのような爽やかな香りでうつっぽい気分を吹き飛ばしてくれるメリッサは抗うつ作用のあるアロマオイルです。うつ状態の時に使うと心をリラックスさせ明るく前向きな気持ちにしてくれます。

鎮静効果もあるので、怒りやストレスで気持ちが高ぶっている時には心を穏やかにリラックスさせてくれる効能もあります。

メリッサは別名レモンバームとも呼ばれているので、メリッサで見つからない時はレモンバームで探してみてください。

9.ジャスミン

ジャスミンティーでも有名なジャスミンはエキゾチックで華やかなないい香りがしますよね。そんなジャスミンには無気力になった心に活力を取り戻してくれる効能があります。うつっぽい気分を前向きにしてくれますよ。

自信を失った時自身を取り戻してくれる、情緒不安定になった時落ち着かせてくれる、幸福感をもたらしてくれる、といった効能もあります。

10.ローズ

ローズには抗うつ作用があることで有名です。とても効果なアロマオイルですが、その分香り高く、たった一滴でも長く香りが続くのも特徴です。

そのローズの麗しい香りには、ホルモンバランスと自律神経を整える作用があります。また、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの脳内に分泌される神経伝達物質の分泌も調節してくれるので、うつ病の予防・改善に効果が期待できます。傷ついた心を癒す作用もあります。

生理不順の改善や気品のアップ、多幸感をもたらすなど女性にうれしい効能があるので、高価ですが女性には是非試してもらいたいアロマオイルの一つです。

11.ローズウッド

ローズという名前がつくことからもわかる通り、ウッディな中にローズのフローラルな香りがミックスされています。そんなローズウッドには鎮静効果があり、緊張や神経の高ぶりを抑えて、落ち着きを取り戻す効果があります。

中枢神経を安定させる作用もあるので、情緒不安的な時にもおすすめです。こういった効能がうつ病の予防・改善に役立つと考えられています。

12.マジョラム

温かみのあるスパイシーな香りでほのかに甘いのが特徴です。マジョラムには感情のバランスを整えてくれる効果があります。神経が高ぶりすぎた時には鎮静作用が働き、無気力になってしまった時には気持ちを上げて活力を取り戻すという相反する二つの効果があります。

心にも体にも、リラックスと強壮というどちらのアプローチもしてくれます。緊張や不安を和らげ、心を深いリラックス状態にしてくれますよ。安眠効果もあります。ラベンダーの香りが苦手な方にはマジョラムがおすすめです。

いかがでしたか??うつに効くアロマオイルがいろいろとあるのがわかっていただけたかなと思います。この中から、自分の好みの香りのもの、または効能が自分に合うものを選んで使ってみてくださいね。

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