蚊が嫌いなゼラニウム!天然安心のアロマ虫除けを作ろう!

女性に人気でいい香りのするゼラニウム。別名ローズゼラニウムと呼ばれるだけあって、ローズにグリーンの香りを足したようなフレッシュなフローラルな香りが特徴です。

でもその香りが蚊は嫌いなんだそうです。なので、ゼラニウムのアロマオイルと使って天然の虫除けを作ることができるんですよ。天然成分なので市販の虫除けが苦手な人にもおすすめですし、子どもやペットにも使うこともできます。

ということ今回は、

「ゼラニウムが蚊に効くのはなぜ?」

「ゼラニウムの虫除けスプレーの作り方」

「ゼラニウム軟膏でもっと効果的に!」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.ゼラニウムが蚊に効くのはなぜ?

 

ピンクや赤のかわいい花が咲くゼラニウムは観賞用としても人気です。昔ヨーロッパでは悪霊を追い払う効果があると信じられていたそうで、その習慣で今でも庭や窓辺にゼラニウムを飾っているおうちが多いそうです。

そんなゼラニウムには、シトロネロールという香り成分が含まれています。このシトロネロールという香りは、ローズにも含まれています。そのためゼラニウムはローズに似た香りがするんです。

実は、このシトロネロールは香水や防虫剤に使われています。そうです、「防虫剤」に使われているんです。そのためゼラニウムには虫除け効果があるんですね。特にこのシトロネロールは蚊が忌み嫌う匂いだそうです。この香り成分が蚊対策のポイントだったんですね。

ゼラニウムがの対策に効果的なんだったら、窓辺や玄関にゼラニウムの鉢を置いておけばいいんじゃないの!!と思った方いませんか?!さくらもそう思いました。でも、残念ながら生の植物のままではあまり効果がないそうなんです。残念!

ゼラニウムはハーブの一種で、生命力が強く、世話もそれほど大変じゃなく、その上見た目にもかわいい花がさくのでガーデニングにオススメの品種です。なので、置いておくだけで虫除け効果があればとってもいいのですが、残念ながら、そのままでは香り成分が弱く虫除け効果はあまり期待できないそうです。ないよりあった方がまし、くらいに思っておいた方がいいようです。

そもそも、アロマオイルは何百何千というハーブを使って抽出されたものなので、植物成分の濃い、濃縮されたオイルです。そのため、アロマオイル一滴にはものすごい量のハーブが使われています。それ位濃いアロマオイルを使えば蚊の虫除け効果も発揮されますが、何本かのゼラニウムを置いたくらいでは成分が足りず蚊の虫除け効果が弱いということのようです。

ゼラニウムを虫除けとして使う場合は、ゼラニウムアロマオイルを使ってくださいね!では、ゼラニウムが蚊の虫除けに効果的だということがわかったところで、次は蚊の虫除けスプレーの作り方をご紹介します。

2.ゼラニウムの虫除けスプレーの作り方

<材料>

ゼラニウムのアロマオイル10~15滴

無水エタノール5ml

精製水45ml

スプレー容器

<作り方>

1)無水エタノールにゼラニウムのアロマオイルを10~15滴ほど垂らす

2)そこに精製水を加えよく混ぜる

3)スプレー容器に入れる

たったこれだけです。とっても簡単ですね。アロマオイルと水分が分離しているので、使用前にはよく振って使ってください。

防腐剤が入っていないので2週間程度を目安に使い切るようにしてくださいね。無水エタノールを入れる理由はオイルが精製水に混ざりやすくするためです。精製水、無水エタノールはドラッグストアで手に入りますし、スプレー容器は百均に売っているもので十分だと思います。

ゼラニウムは蚊だけでなく他の害虫にも効果があります!そのため防虫剤として使えるので、クローゼットの洋服に一吹きしておくと、洋服が虫に食われるのを防ぎます。また、天然成分でできているため、赤ちゃんやペットにも使えます。間違えてなめてしまっても大丈夫なので安心ですね。

ただ、直接肌にかけると肌荒れをしてしまう可能性があるので、衣類にスプレーするか、肌にかける前に少量のゼラニウムでパッチテストをしてください。

他にもシトロネロールを含んでいて虫除け効果のあるシトロネラ、ラベンダー、レモングラス、ユーカリ、ローズマリーをお好みで加えると効果がアップしますよ♪

簡単に作れる蚊の虫除けスプレーの作り方がわかったところで、次はもっと効果の高いゼラニウム軟膏の作り方をご紹介します。

3.ゼラニウム軟膏でもっと効果的に!

アロマスプレーは時間が経つと揮発してしまうので、何度も付け直さなければなりません。面倒ですよね。どうせなら効果が長持ちする方がうれしいです。

そんな時は、アロマ軟膏を作りましょう。あまりなじみのないアロマ軟膏ですが、作り方はとっても簡単です。

<材料>

ゼラニウムオイル10~15滴

ワセリン50g

クリームを入れる容器

<作り方>

1)ワセリン50gにゼラニウムのアロマオイルを10~15滴混ぜる

2)クリームの容器に詰める

これだけです。とっても簡単ですよね!

ワセリンはドラッグストアに売っている白色ワセリンが一番オススメですが、他のワセリンでも構いません。クリームの容器は百均に売っています。お好みでラベルやシールでデコるとかわいいですね。

この虫除け軟膏は香りで蚊を寄せ付けないようにしているため、アロマオイルをやや多めに使っています。肌が荒れないかパッチテストをしてから使ってくださいね。

実は、虫除けだけでなく、虫さされにもこのアロマ軟膏を使うことができます。作り方は虫除け軟膏と同じようにワセリンにアロマオイルを混ぜるだけです。虫除け&虫さされ対策ができたら便利ですね!アウトドアイベントに持っていくのにぴったりです。

アロマ軟膏を虫さされのかゆみと炎症を抑えるのに使う時は、ゼラニウムの他にラベンダーティーツリーもオススメです。それぞれ単体で軟膏にしてもいいですし、ブレンドして混ぜて使ってもいいです。蚊にさされてかゆいところに塗れば、ゆっくりとかゆみが引いていくと思います。

ティーツリーはつんとした少し刺激のある香りなので苦手な人もいるかもしれませんが、優しいフローラル系の香りのラベンダーと混ぜることで使いやすくなりますよ。

また、ローズマリーでも虫除けができます。ローズマリーの虫除けについて詳しくはこちらを参照 →天然成分の虫除けなら!ローズマリーのアロマ虫除けがオススメ

4.最後に

今回はゼラニウムを使った虫除けについてまとめてみました。蚊の多い季節になると虫除けは必需品ですよね。特にキャンプなどのアウトドアにいくと蚊が多くて困ってしまいます。

そんな時はゼラニウムの出番です!何よりうれしいのが、自分で作るため、有害な化学成分が含まれておらず、赤ちゃんやペットにも安心して使えるところですね。さくらは虫除けの臭いがとても苦手なので、アロマオイルで虫除けができるととても助かります!

またアロマ軟膏を持ち歩いておけば、蚊にかまれてしまったあとにも虫さされ薬として使えて一石二鳥です。夏のおでかけやおやすみの時には、是非ゼラニウムの虫除けを使ってみてくださいね。

スキンケアにもオススメ!ゼラニウムの効果効能について詳しくはこちらを参照→ロージーな香り!ゼラニウムアロマの効能とアロマウォーター・化粧水の作り方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です