作り方は簡単!ローズマリーでアロマ生活!アロマスプレー・ハーブオイル・軟膏

ローズマリーのすばらしい効果を生かして、アロマを生活に取り入れたいですよね。そんなローズマリーを使ったオイルやスプレーの作り方は実は簡単なんです。

また、最近はやっているローズマリー軟膏も外せません。軟膏という名前の固さとは違った鮮やかなグリーンの見た目が何ともフォトジェニックでインスタやツイッターで話題になっています。シミやしわに効くんですよ。

と言うわけで今回は、

「ローズマリーのアロマスプレーの作り方!」

「お料理にもローズマリー!ハーブオイルの作り方」

「アンチエイジング効果バッチリ!ローズマリー軟膏の作り方」

をご紹介したいと思います。

1.ローズマリーのアロマスプレーの作り方!

まずは、作り方は簡単なのに使い方は多岐に渡るローズマリーのアロマスプレーの作り方から。アロマスプレーはどのような時に使うのがオススメでしょうか?

目が覚めるような刺激的なローズマリーの香りを生かして、朝目が覚めた時、気分をシャキッとさせたい時に使うのがオススメです。また、ローズマリーには、ストレスを緩和し、集中力・記憶力を高める作用があるので、仕事や勉強に集中したい時にもおすすめです。

その他には、ローズマリーの抗菌効果を生かしてキッチンなどの除菌や、アンチエイジング効果を期待して体や髪のケアに使うのもいいですね。ただ顔に使う場合は、まずはパッチテストをしてくださいね。

ローズマリースプレーの作り方

<準備するもの>

・精製水(軟水のミネラルウォーターもOK)20ml

・無水エタノール10ml

・ローズマリーのアロマオイル12滴(肌につける場合は3~6滴)

・計量カップ

・スプレー容器(30ml以上のもの)

<作り方>

1)スプレー容器に無水エタノールを入れる

2)アロマオイルを加えて軽く振って混ぜる

3)精製水を加えもう一度振る

これで完成です。スプレーは毎回使う前によく振ってください。1ヶ月程度で使い切るようにしましょう。

出展:キナリノ

用途に応じてオイルをの量を変えて濃さを調節しましょう。お肌にスプレーする場合は0.5~1%、部屋の芳香には1~3%、除菌には4%程度が目安です。30mlに対し、0.5%では3滴、1%は6滴、2%は12滴、3%18滴、4%24滴です。

ローズマリーに合うアロマオイル

ルームフレグランスとしてスプレーを使う場合や、マッサージオイル、お風呂にアロマオイルを入れて使う場合など、ローズマリーに他のアロマオイルを混ぜて使っても香りや効果がアップします。

ローズマリーは樹木系のシダーウッド、パイン、プチグレン、ユーカリと香りの相性がいいですよ。

また、低血圧に使う場合は、クローブ、ペパーミントとのミックス、白髪予防にはセージとのミックス、筋肉痛にはタラゴン、プチグレン、ローレルとのミックスがおすすめです。

風呂に入れて体の芯まで温まりたい時、むくみが気になる時は、ラベンダーとのミックス、食欲を抑えたい時にはオレンジとのミックスがおすすめです。

2.お料理にもローズマリー!ハーブオイルの作り方

ハーブオイルとは、ハーブの香りや風味、有効成分をオイル内に抽出したフレーバーオイルのことです。ハーブの成分がオイルに溶け出しているので、スキンケアやボディケア、またはお料理に使うことでハーブの成分を摂取することができます。

そんなハーブオイルの作り方はとても簡単!手間がかからないので作り方を覚えていろいろなハーブで作ってみてください。今回はローズマリーのハーブオイルの作り方です。

ローズマリーオイルの作り方

<準備するもの>

・質のいいオイル(ホホバオイル、グレープシードオイル、エキストラバージンオリーブオイル、ヒマワリオイル、アボカドオイルなど)

・耐熱ガラスの瓶

・ローズマリー(他に好きなものをブレンドしてもOK)

<作り方>

1)ローズマリーを洗って一日干すか1,2分電子レンジにかけて完全に水分を飛ばす。水分が残っているとオイルが傷むので、しっかり乾燥させるのが大切なポイントです

2)煮沸消毒したガラス瓶にオイルとローズマリーを入れて、よくかき混ぜ湯せんにかける

3)弱火で1時間ほど湯せんする

4)火を止めて、そのままお湯の中に入れて2~3時間放置する

5)瓶を取り出し、常温で数日放置する

6)オイルに香りが移ったのを確認してローズマリーを取り除く(お好みで残しておいてもOK)

作り方は以上です。簡単ですよね?!

できあがったローズマリーオイルは、マッサージオイルとしてマッサージに使えば血行促進効果がえられ、スキンケアに使えばローズマリーのアンチエイジング効果でシミ、しわ、肌荒れ、に効きます。ただし、顔に使う場合は先にパッチテストを行ってくださいね。

お料理にも使うことができますよ。ローズマリーオイルで炒めれば、ローズマリーの香りでいつもよりワンランクアップしたお料理になります。ローズマリーはチキンなどのお肉料理と相性がいいですよ。

また、お酢と塩と混ぜれば簡単に自家製ドレッシングを作ることもできます。他にもマリネ液としてお肉やお魚を漬けてくさみを取ったり、パスタやピザの風味付けにかけたりと、使い方はたくさんあります。

また、このオイルを使って石鹸や軟膏を作ることもできます。ローズマリーの抗菌効果のある石鹸や軟膏ができます。

3.アンチエイジング効果バッチリ!ローズマリー軟膏の作り方

最初ローズマリー軟膏と聞いた時、どんなものか想像ができませんでした。でも、インスタにアップされたかわいい容器に入った鮮やかなグリーンの軟膏を見て、思わず作りたくなってしまいました。とってもフォトジェニックなので、自分で作ってSNSにアップしたくなると思いますよ。

そんなローズマリー軟膏の効果はと言うと、ローズマリーに含まれるウルソール酸の抗酸化作用(アンチエイジング効果)でシミ・しわを予防・改善が期待できます。特にしわについては、しわ取りで有名なレチノールより効果があると言われていて、高級化粧品にのみ配合されている成分だそうです。

実はこのウルソール酸は、高濃度のエタノールでのみ抽出可能でワセリンにのみ溶ける成分なんです。なので、これから紹介する作り方で軟膏を作ると、ウルソール酸の成分がバッチリ抽出できて肌への効果が期待できるんです。

また、ローズマリーには抗菌作用があるので、肌荒れやニキビなどいろいろな肌トラブルにも効果があるようです。

では、そんなローズマリー軟膏の作り方はこちら。

<準備するもの>

・ローズマリー20g

・無水エタノール100cc

・ワセリン

・クリーム容器

<作り方>

1)無水エタノールにローズマリーを2週間ほど漬け込む。キレイなエメラルドグリーンになればローズマリーチンキの完成。2~3ヶ月放置していたらものすごい色になりました。

2)ローズマリーチンキとワセリンを1:2の分量で混ぜて、10分ほどよく混ぜながら湯せんする

3)混ざりきったら、粗熱を取って、容器に入れれば完成

ワセリンとローズマリーチンキの量を目分量にしたため、水分が余ってしまいました。若干失敗です。ローズマリーの香りは好きなんですが、できあがった軟膏の香りが苦手だったので、ラベンダーとローズのアロマオイルで香りづけしたらいい感じになりました♪

他の方の手作りローズマリー軟膏を見てみるともっとキレイに作っている方がたくさんいるので、さくらのように大雑把でなければもっと美しく作ることができると思います!でもこれだけ濃いとシミにも効果が強そうだと期待しています!!

続いて簡単な説明&注意事項です。

1)でできるチンキというのはハーブ成分をエタノールで抽出した液体のことです。ローズマリーチンキは軟膏以外にも化粧水、入浴剤、ルームスプレー、香水、消臭剤などに使えます。

ワセリンは精製度の高いサンホワイトがオススメですが、白色ワセリンやワセリンHGでもOKです。

作る時はアルコールが飛ぶので喚起しながら作ってください。使用の目安は夏は1ヶ月、冬は2ヶ月です。つけすぎるとべたつくので少量ずつ使ってください。

手作りなので自分でカスタマイズすることもできます。もっと伸びをよくしたい時はオイルを混ぜたり、しっとりさせたい時はシアバターを入れたり、好みにあった軟膏にしてください。自分好みの軟膏で保湿しながらローズマリーの抗酸化作用でアンチエイジングができますね♪

4.最後に

今回は、ローズマリーを使った手作りアロマについてまとめてみました。アロマ製品は買うと高いのでできるだけ手作りをすればコスパもよくて安全ですよね。スプレーやオイルや軟膏で、ローズマリーの魅力を楽しんでくださいね♪さくらはローズマリー軟膏を作ってみたいと思います。

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