どうしてお腹が冷たいの?皮下脂肪は腹筋と有酸素運動で落とそう!

お腹を触ると皮下脂肪なのかプヨプヨしている上に冷たい…このお腹のお肉どうやったら落ちるんでしょうか。

お腹の筋肉を鍛える運動と言えば、やはり腹筋ですが、腹筋を続けていてもあまりお腹が細くなっていない気がするんです。腹筋のやり方がまずいのか、回数が足りないのか…美容健康オタクのさくらとしては、これは解決したいところです。と言うことで今回は、

「そのお腹のお肉は皮下脂肪?内臓脂肪?」

「お腹が冷たいならまずは温めること!」

「皮下脂肪を落とす効果的な腹筋と有酸素運動」

についてまとめてみたいと思います。

1.そのお腹のお肉は皮下脂肪?内臓脂肪?

脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があるのはご存知ですよね。違いを説明すると、皮下脂肪はいわゆる贅肉で皮膚のすぐ下につきます。体温を維持したり、栄養を蓄える働きもありますので、体にとって必要な脂肪でもあります。そのため皮下脂肪は、一度つくと落ちにくい脂肪です。

それに対して内臓脂肪は、筋肉内側と内臓の隙間についた脂肪です。不規則な生活や乱れた食生活などの生活習慣によってつく脂肪です。内臓脂肪は、落ちにくいイメージだと思いますが、実はつきやすく落ちやすい脂肪です。でも、内臓脂肪をそのままにしておくと現代病の象徴メタボリックシンドローム、いわゆるメタボの原因になるため注意が必要です。

では、皮下脂肪と内臓脂肪はどうやって見分けることができるでしょうか?まず、見た目の違いは、狸のようにお腹が突き出ていて、風船を膨らましたようにパンパンの場合、内臓脂肪です。ぷよぷよとした張りのないお肉がついている場合は、皮下脂肪です。三段腹と呼ばれる段々になったお腹は皮下脂肪でできています。

例外として、細身で腹筋が弱い女性の場合、内臓を支える筋力が弱いため内臓が本来の場所より下がってしまってしまい、お腹が狸のようにぽこっと出ることがあります。こういう女性の場合、腹筋を鍛えて内臓を元の場所に戻せばお腹がスッキリとします。

また、お腹のお肉を手でつかんでても、内臓脂肪と皮下脂肪には違いがあります。お腹をぐっと凹ませた状態で手で脂肪をつかんでみてください。つかめる場合は皮下脂肪です。つかめない場合は、筋肉より奥についている脂肪なので内臓脂肪です。

どうでしたか?自分のお腹の脂肪が皮下脂肪か内臓脂肪かわかったでしょうか?ちなみにさくらの場合は、皮下脂肪でした。

お腹のお肉が内臓脂肪の場合、比較的簡単に落とすことができますので、食生活に気をつけて適度な運動をするようにしてください。継続的に続けると少しずつ確実に内臓脂肪を減らすことができます。お腹を温めることも効果的ですよ。

もし皮下脂肪の場合、脂肪を落とすには時間と努力が必要になります。これから説明しますので、一緒に頑張って脂肪を減らしましょう。

2.お腹が冷たいならまずは温めること!

あなたのお腹は冷えていませんか?もし触ってみて他の部分より冷たい場合、内蔵型冷え症と言われるお腹の冷え症かもしれません。冷えがあると体に悪い上に痩せにくいので、温める必要があります。

また、お腹・内臓を温めると、代謝がアップするのでダイエットにも効果的です。体温が1度上がると、代謝が何と30%上がると言われています。ちなみに免疫力は12%上がり、風邪や病気になりにくい体になります。それ位、冷えは体に悪く、体を温めることが大切なんです。

冷たいお腹を温める方法をご紹介したいと思います。

1)食べ物・飲み物

当然ながら冷たいものはNGです。また、甘いものや南国のフルーツ・野菜も体を冷やすので避けてください。体を温めるために、温かい飲み物を飲み、根菜や発酵食品を積極的に摂取しましょう。

体を温めるたべ物・飲み物について詳しくはこちらを参照 →知りたい!末端冷え性改善に効果的な飲み物・食べ物!アルコールの摂り方!

2)運動

体やお腹が冷たい人は、筋肉量が足りていない人が多いです。筋肉はポンプの役割をしていて血液を体に送り届けてくれるため、筋肉が衰えると血液が身体中に行き渡りません。筋肉量の少ない女性が男性より体温が低く体が冷たい傾向にあるのはそのせいです。

簡単な運動でいいので、体を動かす習慣をつけましょう。ウォーキングや階段ののぼりおり、ストレッチ、スクワットなどがオススメです。

体を温める運動について詳しくはこちらを参照 →筋トレで末端冷え性を改善しよう!簡単なストレッチ・エクササイズで運動不足解消!

3)マッサージ

冷たいお腹を温めるため、お腹のマッサージもおすすめです。やり方は簡単です。両方の手のひらを重ねておへその下におき、痛くない程度の力加減で「の」の字を五回描きます。同じようにおへそ周りを10箇所くらいマッサージします。最後にお腹全体に大きく「の」の字を五回描いて終わりです。

このマッサージをするとお腹と内臓を刺激して活性化し、代謝が上がります。腸も活発に動くようになるため、便秘にも効果的ですよ。また、お腹を押してみて固いところがあれば、内臓のどこの働きが悪いかもわかるんです。詳しくはこちらを参照 →しっかり治そう!お腹が冷たい・固いと内臓もお肌も不調に…

4)腹巻・カイロ・湯たんぽ

腹巻なんておばさんくさいと思った方、今腹巻は静かなブームなんですよ。巻くだけで簡単にお腹を温めて代謝をアップさせ、内臓の働きも良くさせます。

また、カイロや湯たんぽを使えば冷たいお腹と内臓もしっかりと温めることができます。カイロ・湯たんぽで温める場合は、おへその少し下のあたり丹田(たんでん)を温めてください。効果的に全身が温まります。

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湯たんぽはダイソーや無印良品でもお手頃価格で売られていて、サイズも豊富なので一つあるととても便利です。さくらは冬場はもちろん、生理痛がある時や胃腸の働きが悪い時などに使っています。

湯たんぽについて詳しくはこちらを参照 →湯たんぽで足が冷たい人もあったか生活!100均・無印人気の湯たんぽ紹介☆

3.皮下脂肪を落とす効果的な腹筋と有酸素運動

落ちにくい皮下脂肪を落とすためには、温めるだけでは時間がかかるので、より早く効果を出すには、腹筋で筋肉をつけて、有酸素運動で脂肪を燃焼させる必要があります。とは言っても、やみくもに腹筋をすると腰や首を痛める恐れがありますし、市販の腹筋を鍛えるベルトはお値段もはるし、効果があるか心配ですよね。

そこで今回は毎日30回の腹筋と30分の有酸素運動で皮下脂肪を落とし割れた腹筋が見えるようにする方法をご紹介したいと思います。

ポイントはゆっくりと腹筋を動かして、少ない回数で腹筋を鍛えることです。一回30秒かけて腹筋を鍛えます。

1.仰向けに横になる

2.手を胸の前でクロスして肩甲骨が浮くくらいまで(約30度)、10秒かけてゆっくりと上体を起こす

3.そこで10秒静止する

4.10秒かけてゆっくりと戻る

1回30秒のこの腹筋を30回やってください。トータルで15分です。

腹筋をやっている間、呼吸は止めずにゆっくりとした腹式呼吸をするとより効果的です。

この腹筋ですと、上体をあまり起こす必要がないので腰に負担がかからず、首の後ろに手を添えないので首にも負担がかからないんですよ。

腹筋をしてから30分ほど有酸素運動をしましょう。

腹筋のような無酸素運動をした後に有酸素運動をすると効率よく脂肪を燃焼させることができます。理由は無酸素運動をすると成長ホルモンが分泌されるからです。

通常、有酸素運動をしても脂肪が燃え始めるまでに15分ほどかかるので、30分有酸素運動をしても脂肪が燃えている時間は半分になってしまいます。でも、先に無酸素運動をして成長ホルモンを分泌させてから有酸素運動をすると、有酸素運動を始めてすぐに脂肪が燃え始めるためとても効率的なんです。

まずは腹筋をして成長ホルモンを分泌させてから、ウォーキング、水泳、エアロビクス、ストレッチなどの有酸素運動をしましょう。

これでトータル45分の腹筋をシックスパックにする運動の完成です。お腹の皮下脂肪が消えてすっきりしますよ♪

4.最後に

今回はさくらのようなお腹が皮下脂肪のせいでぷよぷよで冷たい人に向けて、ブログを書いてみました。ご紹介した腹筋ならそれほどきつくないので、テレビを見ながらでも続けやすいのではと思います。

もちろん毎日腹筋と有酸素運動の時間をとるのは難しいと思います。でも週何回か運動をして、あとはお腹を温めるようにすれば、効果的に皮下脂肪を取り除くことができます。

皮下脂肪は落ちにくいので少し時間がかかるかもしれませんが、諦めずにがんばりましょう!

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