お肌も体も不調に?!お腹が冷たい・固いのは危険!要改善!

お腹が冷たいそして押すと固いなんてことはありませんか?さくらは冷え症なのでお腹が冷たいんですが、押してみるとところどころ固いところがあります。

先日、最近じわじわと人気の腸セラピーを受けたのですが、お腹の固いところは内臓の凝りが原因で、さくらも凝っている箇所があると言われました。腸を美しく保つことはアンチエイジングにも大切ですから自分でもお腹を柔らかく保ちたいなぁと思い、調べてみました!

ということで今回は、

「お腹が冷たい・固い原因は何?」

「お腹が冷たい・固い、そんな症状を撃退!」

「ダイエットにも美肌にも効果的!腸もみをしよう!」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.お腹が冷たい・固い原因は何?

※お腹がかたいと言う時、本来硬いと表記しますが、一般的に固いの方が良く使われますので、さくらもお腹が固いと表記します。

さて、まずはお腹が硬いか柔らかいか、温かいか冷たいかセルフチェックをしましょう。仰向けになってリラックスした状態でお腹を何箇所か押して触ってみてください。その時に次のような状態だと、あなたのお腹は冷たい・固い状態になっています。

・脇の下に比べてお腹の方が冷たい

・脂肪や筋肉のあるなしに関わらず、ブヨブヨと張りがなく、固さがある。

・1cm程押すと痛みがある

どれかがあてはまるようならお腹の筋肉や内臓の血行が悪く、お腹が冷たい・固い状態になっています。お腹が固いというのは、筋肉に力を入れた時に固さが、お腹に力を入れていないのに感じられるような状態を言います。

このようなお腹の冷え・固さには4つの原因が考えられます。

1)内臓の機能低下

2)内臓の冷え

3)体の歪み・コリ

4)病気

特に心配なのは、4)病気です。もしお腹を押してみてしこりや痛みがある場合病院に行きましょう。また、次の症状が見られる場合も、お腹を刺激するのはやめて病院を受診しましょう。

・不正出血や血便がある

・コリコリとしたしこりがあり、段々大きくなっている

・お腹を刺激しなくても痛みが続く

・排尿・排便に問題がある

こういった場合はまずは病気を疑って病院に行ってくださいね。今回は病気以外の1)2)3)について説明したいと思います。

1)内臓の機能低下

お腹を押してお腹が冷たい・固い・痛いと感じた場所によって、機能が低下している内臓がわかります。

・下腹部が冷たい・固い

腸にガスや便がたまっていると考えられます。下腹部が冷たい・固い人は、便秘、下腹部の脂肪、お腹がなる、おならが良く出る、お腹が張るなどの症状が出やすくなっています。

下腹部が冷たい・固い人は、便秘対策をするのが一番大切です。食物繊維と水分とヨーグルトなどの乳酸菌を指揮して摂取し、適度な運動をして腸を活性化してください。

便秘解消法について詳しくはこちらを参照 → 便秘で手足が冷たい人必見!足ツボとお腹ねじりで一挙解消!

・おへそ周辺が冷たい・固い

小腸の不調が考えられます。小腸は食べ物を消化吸収する大切な器官なので、おへそ周辺が冷たい・固い人は、下痢、疲れやすい、肌のトラブルが起きやすくなっています。

おへそ周辺が冷たい・固い人は、小腸に負担をかけないよう、暴飲暴食を避けヘルシーな食生活を心がけてください。

・みぞおちが冷たい・固い

胃や肝臓の機能が低下している可能性があります。胃や肝臓の機能が衰える原因は、暴飲暴食やストレスがあります。特に、感情の影響を受けやすい臓器なので、ストレスや悩みごと、考えすぎがないか気をつけて、暴飲暴食をしないようにしてください。

精神的ストレスに思い当たる人は、巨闕(こけつ)というツボを指圧するのも効きます。巨闕は、みぞおちの骨から指二本分下にあります。巨闕のほぐし方は、仰向けに横になり、巨闕に指四本を添え、息を吐きながら5秒押し、指を離しながら息を吸います。これを5回ほど繰り返すとみぞおちの固さと冷たさが消えると思います。

2)内臓の冷え

次に考えられる原因は内臓の冷えです。内臓型冷え症と呼ばれるもので、知らないうちに内臓が冷えてしまっている状態です。内臓型冷え症かどうかチェックしてみましょう。

・下痢もしくは便秘をしやすい

・足腰が冷える

・風邪を引きやすい、病気をしやすい

・顔色が悪い、青白い

・生理不順、生理痛がひどい

・疲れやすい

これらに当てはまるものがある人は内臓型冷え症になっている可能性があります。体温が1度下がると免疫が30%も下がると言われています。そんな内蔵型冷え症を引き起こす原因は

・冷たいものの摂り過ぎ

・ダイエットのため食事制限をしている

・ストレスが多い

・運動をしない

・薄着、露出の多い服装が多い

・タバコを吸う

などがあります。こういったことが原因で内臓が冷えてしまうんです。

3)体の歪み・コリ

お腹の冷え・固さの最後の原因は、体の歪みやコリです。骨格が歪んでいたり、筋肉が凝っていると、血管を圧迫して血行が悪くなります。血行が悪くなると、温かい血液が体中に流れるのが阻害されるため、冷え症になってしまうんです。そのため、肩甲骨や骨盤に歪みやコリがある人は、お腹が冷たく、固くなりやすいです。

注意したいのは、骨盤が後ろに倒れる骨盤傾斜、いわゆる猫背になっている人です。猫背になると骨盤のゆがみが固定されてしまいます。見た目の印象も悪く、内臓の機能も低下してしまいます。自分で猫背かどうかのチェックは簡単にできますので是非やってみてください。

背中を壁につけてまっすぐ立ってみてください。正しい姿勢の人は、頭、肩甲骨、お尻、かかとが壁につき、腰と壁の間には握りこぶし一つ文の隙間ができます。猫背の人は、頭と肩甲骨が壁につきません。または、背中が全部壁について腰と壁の間に隙間ができません。自分で確かめてみてくださいね。

猫背になると、内臓の機能が低下し、お腹が冷たく固くなるだけでなう、くびれがなくなる、お尻がひらべったくなり垂れる、前屈ができない、肩が内側に巻き込まれている、靴底の外側が減るなどの症状も出ますので、是非治してください。

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デスクワークの人は自然と猫背になりやすいので、たまに意識して姿勢を正しくすること、また椅子に浅く腰をかけると骨盤が後ろに倒れやすいので、椅子には深く腰をかけて姿勢が正しくなるように心がけましょう。

2.お腹が冷たい・固い、そんな症状を撃退!

では次は、お腹の冷えと固さを解消する方法を紹介します。

1)体操で骨盤の歪みを矯正

骨盤の歪みを治して、尾安価の冷えと固さも治しましょう。やり方は簡単です。

・猫のポーズ

1.よつんばいになります

2.息を吐きながら頭をお腹に近づけ背中を丸めます

3.息を吐ききったら、息を吸いながら頭を天井に向け腰をそらす。

2と3を10回繰り返してください。腰痛に気をつけ、腰の反らせすぎには注意してくださいね。

 

・橋のポーズ

1.仰向けに横になり、足を肩幅に広げ膝を立てる

2.息を吐きながら腰を上に持ち上げ、呼吸を続け30秒から1分キープする

3.息を吸いながらゆっくりと腰を下ろす

この二つのポーズで骨盤が矯正されますよ。

肩甲骨のコリをとるにはテニスボールが使えます。テニスボールが肩甲骨のあたりに来るように、テニスボールの上に横になり、痛気持ちいいところでキープします。これだけです。

他には、腕を上に思いっきり伸ばしたり、腕をグルグル回すだけでも肩甲骨のコリがほぐれるので、デスクワークなどで肩甲骨がこってきたなと思ったら試してみてくださいね。

2)お腹ねじり体操

腹式呼吸とお腹ねじりをミックスさせた体操です。腹式呼吸は冷え症改善にもお腹を柔らかくするのにも効果的です。

お腹ねじり体操のやり方は簡単です。下の写真のように、椅子に座って息を吐きながら体を後ろにねじります。体をねじったところで腹式呼吸でお腹に息をためるように息を吸います。そうするとお腹が圧迫され、お腹や腰の血行が阻害されます。息を吸いきったら、息を吐きながら体を元に戻します。この時阻害されていた血液が一気に流れ血行がよくなります。

出展:Woman Online

簡単ですよね。でも効果はばっちりです。腸にも刺激を与えるので便秘解消にもぴったりですよ。くびれもできます。

3)体を温める食事

体を冷やす冷たいもの、甘いものを避けて、温かい飲み物や、発酵食品や根菜など体を温めるものを積極的に摂取しましょう。

体を温める食材について詳しくはこちらを参照 → 知りたい!末端冷え性改善に効果的な飲み物・食べ物!アルコールの摂り方!

3.ダイエットにも美肌にも効果的!腸もみをしよう!

内臓の働きをよくすることは、健康維持のために大切ですが、腸は特に気をつけてもらいたい臓器です。というのも、体の中にはリンパ管が通っていて中を流れるリンパ液が細胞に栄養を届けて、逆にいらなくなった老廃物を回収してくれています。そのリンパ管の料金所のような存在であるリンパ節が小腸には約100くらいあるんです。

他の部位でいうと、耳の後ろ、膝の裏、足のつけ根などに左右2つずつあります。そう考えると、100というのがすごく多い数だとわかってもらえると思います。

また、リラックスホルモンやハッピーホルモンとも呼ばれる、気持ちを落ち着かせたりリラックスさせるホルモンである、セロトニンは、90%以上が小腸で作られています。それほど小腸は大切な臓器なんです。

なので、小腸が固い冷たい人はすぐに改善してもらいたいです!そんな小腸をほぐすのにおすすめなのが、腸もみです。腸もみをするといろいろないいことがあります♪

・肌がきれいになる

・顔色がよくなる

・冷え症改善

・便秘改善

・よく眠れる

・生理痛、不妊の改善

・むくみが取れる

・リラックスできる

いいことづくめですね☆これは絶対やらなければいけません。ではやり方の説明です。

1.リラックスして横になるか座って、腸を優しくなでる

2.両手を重ねておへそ周りを時計回りに押す

3.ぎゅっぎゅっとお腹の固い部分をゆっくり押し、腸を活性化させる

4.マッサージ後には老廃物が流れやすくなるため、白湯か常温のお水を飲む

これだけです!

入浴中や寝る前のベッドの中でやってもらってOKです。毎日やっても一日に何度やってもOKです。腸もみを忘れないよう、トイレに入ったタイミングでやるのもオススメです。

注意点は、妊娠中・生理中は控えること、飲酒後・食後は控えること、胃がある上腹部避けることです。

腸もみは簡単ですし、必要な道具もなくどこでもできます。日々の生活に取り入れて継続してやってくださいね。

4.最後に

今回はお腹が冷たい・固いときどうすればいい?をテーマにまとめてみました。お腹の固さ冷たさは内臓のSOSサインです。甘く見ないで、もみほぐしてあげてくださいね。

温かい柔らかいお腹になる頃には、体の不調も減っていると思いますよ。

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