暑いのにお腹が冷たい!真夏に汗でお腹が冷える!そんなお腹の冷えの原因と対処法

暑いのにお腹が冷たい時、また暑くて汗をかいてお腹が冷たい時ありませんか?!さくらは真夏でもお腹を触るとひんやりと冷たいことがあります。

気温は高いしが出ているのになぜお腹が冷たいのかなと不思議に思います。人によってはこのお腹の冷えが原因で、下痢や腹痛を起こしてしまうこともあるようです。こんな暑い時のお腹の冷え困りますよね。なぜ暑いのにお腹は冷えるんでしょうか??

ということで今回は、

「暑いのにお腹が冷たいのはなぜ?」

「真夏でもお腹が冷たい人にオススメ!お腹の冷え症改善法」

「汗でお腹が冷えるのを防ごう!」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.暑いのにお腹が冷たいのはなぜ?

真夏日に、暑くて汗が噴き出しているのにお腹だけ冷たいことがあります。また、汗っかきなのにお腹だけ冷える人もいます。なぜこういったことが起きるのでしょうか。

このお腹の冷えは冷え症の一種です。内臓型冷え症と呼ばれる冷え症の一つで、その名の通り、お腹・内臓が冷えてしまっています。内臓型冷え症は、手足が冷たい末端冷え症とは違って自分では気づかないこともあるので、隠れ冷え症」とも呼ばれています。

そんなお腹の冷えの原因には、次のようなものがあります。

・血行が悪い

運動不足や食生活の乱れで血行が悪いと、血液が十分に細胞の一つ一つにまで行き届かず冷えてしまいます。血行の悪さが冷え症の主な原因です。

・自律神経が乱れている

自律神経は体温調節の働きをしています。体を温かく保つために大切な働きをしている自律神経は、不規則な生活、ストレス、パソコン・スマホの使い過ぎなどで簡単に乱れてしまうんです。自律神経が乱れると体温調節がうまくできなくなり、冷え症になってしまいます。

・冷たいものの摂り過ぎ

アイスクリームや、キンキンに冷えたビールやジュースなど、冷たいものを食べ過ぎ飲み過ぎてはいませんか??暑い時は冷たいものがおいしいですよね…でも冷たいものがお腹にたくさん入ってくると、当然お腹が冷えてしまいます。当り前のことですが、これも内臓が冷える原因になります。

・薄着、冷房の効きすぎ

これも直接的な原因です。お腹が冷えるような薄着や、冷房の効きすぎで室温が低いと体も当然冷えてしまうので、お腹も冷たくなります。ローライズのパンツや丈の短いトップスなど、お洒落の定番アイテムになっていますが、お腹周りがどうしても冷えてしまいます。

このような原因でお腹が冷たくなってしまうんですね。今挙げた原因を見てもらえば、実は夏でもお腹が冷たくなりやすい要素がたくさんあるということもわかっていただけたと思います。

涼しい部屋で薄着をしてアイスを食べてゴロゴロとスマホをいじって夜更かしばかりしていると、血行は悪く自律神経は乱れ、冷たいものは直接お腹に入ってくるし、部屋も冷えているしで、体からは熱が奪われるばかりです。

さくらも夏は暑いのでついつい涼しい室内で冷たいものを食べて過ごしたいし、夜の方が活動的になってしまいます。ダメですね…

こんな生活は即刻改めなければいけません!!!こんな風に、体とお腹が冷たい状態を放置しておくと体に色々と悪いことが起きてくるんです。例えば、、、

・下痢、腹痛、便秘

・消化不良

・おならが出やすい

・疲れやすい

・夏バテ

・生理痛、生理不順

・代謝が落ちて太りやすい

・風邪をひきやすい

・肌荒れ、シミ、クマなどの肌トラブル

などなど。女性に辛い症状ばかりです。

お腹が冷たいまま放置しておくと、こういった嫌な症状が出てしまいます。それ程、冷えは万病の元と言われるだけあって体にいいことが一つもありません。次に改善方法をご紹介しますので、是非お腹の冷えを改善させてくださいね。

2.真夏でもお腹が冷たい人にオススメ!お腹の冷え症改善法

真夏でもお腹が冷たい方、お腹を温めてお腹が冷たい内臓型冷え症を撃退しましょう!

1)腹巻

外から温める方法です。腹巻はちょとおばさんくさいというか垢抜けない印象ですが、最近静かなブームでかわいいものがたくさん売られています。夏用の薄手のものもありますので、夏場に薄着をして、腕や脚を露出してもお腹は冷えから守ることができます。

また、カイロを入れるポケットつきのものもあります。冷えだけでなく、生理痛がある時にも腹巻のポケットにカイロを入れて温めてあげれば楽になりますよ。腹巻は何かと便利ですので一枚持っておくことをオススメします。

2)カイロ

カイロがあればお腹がとても冷たい人も大丈夫です。貼るタイプのものをおへその下にある丹田(たんでん)と呼ばれるところに貼ってください。そうすると体温が上がりやすくなります。

また、お腹の冷えが強い人は背中側にもカイロを貼って前後両方からお腹を温めましょう。お尻の割れ目の上にぽこっと出っ張った骨は仙骨という骨ですが、その仙骨付近には太い血管があるのでここにカイロを貼ると全身に温まった血液が行き渡り効率的に全身を温めることができます。

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3)温かい飲み物

お腹を冷やす冷たい飲み物は避けて、温かい飲み物を飲みましょう。オススメはノンカフェインのほうじ茶や、体を温める意外に健康効果の高いココアです。

ほうじ茶やその他のノンカフェインのお茶について詳しくはこちらを参照 → 体を温めるノンカフェインお茶5選!ほうじ茶の冷え性改善効果も!

ココアについて詳しくはこちらを参照 → 体を温める飲み物といえばココア!冷え性改善にはココアがオススメ!

4)お風呂

真夏でもシャワーで済ますことはせず、湯船につかってください。ぬるめのお湯に15~30分程度ゆっくりとつかると体が芯まで温まり、副交感神経が優位になってリラックス効果もあります。

また、真夏は昼が長くなるため、目が冴えて寝つぎが悪くなりがちです。就寝時間の一時間ほど前にお風呂に入ると、ちょうど眠る頃に体温が下がり寝つきがよくなりますよ。睡眠不足は自律神経を乱れさせるので冷え症の大敵です。お風呂と深い睡眠で疲れを残さないようにしましょう。

いかがでしたか?難しくなくできることが多いですよね。「お腹を冷やさない、お腹を温める」ことを生活の中で少し意識するだけで、体の調子がきと変わってくると思います。真夏でもお腹を冷やさないよう気をつけてくださいね。

3.汗でお腹が冷えるのを防ごう!

暑いのにお腹が冷たい症状と似ていますが、次は汗をかいてお腹が冷えてしまう場合についてです。とっても暑い真夏日や運動をした後に汗をかいてしまい、それが原因でお腹が冷えて腹痛や下痢を起こしてしまう…そんな悩みを持っている人も多いようです。

まず、なぜ汗をかくと冷えてしまうのか?

それは、汗が蒸発する時に表面の温度を奪うからです。これは、放射冷却という現象で、こうして人間の体は汗をかいて体温を下げています。体温が上がると汗をかくのは、放射冷却を使って体温を下げようとしていたからだったんですね。真夏に熱くなったコンクリートの地面に打ち水をして温度を下げるのも、放射冷却を利用したものです。

なので、暑くて汗をかくと汗が蒸発した場所が冷たくなってしまいます。こうしてお腹に汗をかくとお腹が冷えてしまうんですね。

ではどうやってこの汗によってお腹が冷たくなるのを防げばいいでしょうか?

1)ガーゼ、タオル

汗をかく前に、お腹にガーゼや薄いタオルを挟んでおきましょう。そうすれば汗がお腹に残ることがなく、冷えるのを防ぎます。ある程度汗を吸いとったらガーゼを取ってしまえばOKです。

暑い夏でも薄手のタオルや風通りのいいガーゼだとそれほど蒸れることもありません。汗を吸い取ってくれるので汗でべたべたして不快になるのを防ぐこともできます。

夏には浴衣を着る機会もありますよね。浴衣を来てお祭りや花火大会に出かけるのは楽しいですが、浴衣は帯をきつく締めるのでお腹あたりに汗をかきやすく、蒸れてしまいます。不快ですよね。お腹が冷えてしまいやすい人にも辛いものです。そんな浴衣着用時にも、薄手のタオルやガーゼが役立ちますよ!

2)腹巻

お腹の冷え改善と同様、腹巻をしておくとお腹を冷えから守ります。ただ汗をかいたら冷たくなるので、汗を吸って冷たくなったら腹巻を脱いでください。

3)カイロ

カイロは冬のものと思ってる方が多いと思いますが、汗によるお腹の冷えに悩んでいる方の中にはカイロを使っている人が多いです。カイロはお腹が冷えてから貼ることもできるので、持ち歩いておけば安心です。

真夏のお昼間にお出かけして汗をかいて夕方お腹が冷えて痛くなってきてもカイロがあれば安心です。冷えで腹痛や下痢が起きる場合、お腹が深部までかなり冷えていると思いますので、カイロで温めるのが効果的だと思います。

4)温かい飲み物

熱中症や水分補給のために、水分を持ち歩く人が多いと思いますが、白湯などの温かい飲み物を水筒に入れて持ち歩きましょう。お腹が冷えた時にゆっくりと飲めば体の内側からお腹を温めることができますよ。

いかがでしょうか?暑くて汗をかくのにお腹が冷えてしまうなんてとてもやっかいですね。ちょっとした工夫でお腹の冷えや痛みを予防することができるので、気をつけてみてくださいね。

4.最後に

今回は、暑いのにお腹が冷たい時や汗でお腹が冷たい時の対処法・改善法についてまとめてみました。年々日本が熱帯化していて、真夏日も増えて夏場はちょっと外を歩くだけで、汗が滝のように噴き出すこともあります。

でも屋内に入ると冷房が効いていて汗が冷えて今度は寒い…こんなことがさくらもよくあります。急な温度変化は体に悪いので、できるだけ体の負担にならないよう、汗をかいたらこまめに拭いて、必要以上に体温が下がらないようにしてあげましょう。

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