ブーツを履いてるのに足が冷たい?!意外な原因と対処法

寒くなってくると、ファッションアイテムとしても寒さ対策としてもブーツがマストアイテムですよね。さくらも冬をブーツなしで過ごすことはできません。

秋になるとショートブーツを履き始め、真冬はニーハイブーツやムートンブーツも履きます。特に真冬はブーツは欠かせません。でも、ブーツを履いていても足が冷たい時ってありませんか?

ブーツは足を綺麗に見せるために、細めに作ってあったり高いヒールがついていたり、足に負担がかかるものもあります。足を冷えから守るという意味では、実は逆効果の面もあるんです。

ということで今回は

「ブーツを履いても足が冷たいのはなぜ?」

「ブーツでの足の冷え改善方法」

「足の冷えないブーツの選び方」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.ブーツを履いても足が冷たいのはなぜ?

冬場、ブーツの中で足が冷えて冷たくなっている時、すごく辛いですよね。冷たい外気から足が守られていないのか、ブーツの中が冷え切っているのか、何でなのかなと不思議に思ったことがあります。

ブーツで足が冷たい原因には次のようなものがあります。

1)足のムレ

ブーツは革でできたものや合皮でできたものが多いですよね。足を寒さから守るために作られているので、通気性が悪いものが多いです。そのため、ブーツの中で足が蒸れた場合湿気がブーツの中にこもってしまいます。

この湿気が、足が冷たい原因になります。少し歩いたり走ったりして足が汗ばんだあと、足が冷たいと感じることがありませんか?汗で出た湿気が逃げずにこもって、足を冷やしてしまっているんですね。

また、この足のムレは雑菌の増殖や足の臭いの原因にもなるので、対策をしないと不潔になってしまうので注意が必要です。

2)足の締めつけ

美脚効果のあるブーツは細身ですよね。ジッパーや編み上げタイプでぎゅーっと締めて履くタイプのブーツもあります。こうしたブーツを履いて足がしめつけられると、足首が固定されてふくらはぎも締めつけられるので、足先まで血流が行き届きません。

また、足の筋肉はポンプの役割をして血液を送り出す働きをしていますが、足の筋肉もうまく使えない状態になるので、血液循環も悪くなります。

こうして足が冷たい、足がむくむ、足がだるいといった症状がでてしまいます。ブーツを履くといつもより足が疲れるなぁという方は、ブーツの締めつけが原因かもしれませんね。

3)つま先・ヒールの形状

足先が細くとがっているブーツ、ヒールが高いブーツは特に足が冷えます。足先がとがっていると足の指がぎゅっとしめつけられ自由に動かせないため、血行が悪くなります。

高いヒールも足が疲れるだけでなく、前のめりになるのでつま先が締めつけられますし、足首が固定されているので血行がとても悪くなります。

つま先が狭くて高いヒールのあるブーツは、できるだけ長時間履かないようにしましょう。また、ブーツを脱いだあと、足のストレッチやマッサージをして、血液循環をよくしてあげましょう。

いかがでしたか?ブーツで足がつめたい原因がわかっていただけたかと思います。次はその改善方法です。

2.ブーツでの足の冷え改善方法

ブーツが冷え症にとっていろいろ悪い面があるといっても、やっぱり履きたいですよね。少し工夫をして足が冷えないようにブーツスタイルを楽しみましょう♪

1)湿気対策

先程説明したように、湿気が足の冷えを引き起こす原因となります。なので、ブーツに湿気がこもらないようにしなければなりません。

そのためには、一日中履きっぱなしにするのは避けましょう。お仕事をしている人なら、ブーツで出勤しても職場ではブーツを脱いで過ごすようにしましょう。無理な場合、休憩時間に脱いで中の湿気を逃がしましょう。

毎日同じブーツを履くのもやめましょう。いくらお気に入りでも毎日履くのは湿気が溜まってよくありません。2~3足靴を用意して、ローテーションして履くようにしましょう。

また、家で置いておく時に、除湿剤や新聞紙を入れたり、風通しのいいところに置いて湿気を取り除くようにするのも効果的です。

2)インソール(中敷)

中敷を入れることでブーツ内の環境をよくすることができます。まず湿気や汗を吸収してくれる中敷です。湿気や汗を吸収してくれる中敷を入れると、湿気のこもりが改善されます。

中敷は外して洗うことができるので、定期的に洗っておけば足の臭いや雑菌の増殖も抑えることができます。急にブーツを脱ぐことになった時に臭いの心配をしなくてもいいですし、衛生的にもいいですよね。

また、ボアがついていたり、防寒効果のあるインソールを入れれば、地面の冷たさが伝わるのをブロックしてくれて足が冷たくなるのを防ぎます。冬用のボアインソールやホットインソールといったものがオススメです。

3)カイロ

足用のカイロで温めましょう。つま先や足の甲に貼るタイプのものがありますので、足が氷のように冷たくなって自力では温まらない人は、カイロで温めるのが一番いいかもしれません。

4)アルミホイル

今すぐ家にあるもので足が冷えないようにしたいという方にはアルミホイルがオススメです。アルミホイルは熱伝導率が高いので足の温かさを逃がさず、体温を守ってくれます。また、アルミホイルは消臭効果もあるので、足の臭い対策にもなるんです!意外に効果があるんですよ。

アルミホイルだけをそのまま入れると靴の中でぐちゃぐちゃになってしまうので、靴の形に厚紙を切ってそこにアルミホイルを巻くようにつけるのがいいと思います。お金もかからず、防寒も消臭もできるなんて優れものですね!

3.足の冷えないブーツの選び方

お洒落でありながら足が冷えないブーツがあればいいですよね。冷え症改善の観点からオススメのブーツをご紹介します。

1)ムートンブーツ

言わずと知れた温かいブーツです。内側のボアが温かさを保ってくれます。あのモコモコの感触にもとても癒されますよね☆

おすすめはやはり本物の毛を使ったムートンブーツです。化繊を使ったブーツより値段は高いですが、やはり温かさが違いますし、足のムレも化繊のものよりこもりにくいです。

ただしムートンブーツはどうしても湿気がこもりやすいので、一日履いたら二日位は休ませるようにしてください。ドライヤーで冷風をかけて乾かすのもおすすめです。

2)登山用ブーツ

真冬の登山も大丈夫なように作られているため、防寒・防水はバッチリです!お手入れも簡単になっています。ちょっとごつい作りですが、カジュアルコーデに合わせてがっつりアクティブな感じに履いたり、女の子らしいファッションの外しとして履いてもはまるんじゃないかと思います。

もちろん登山やハイキングなどアウトドアにも使えるので、一足あると重宝しますよ。

3)足首・ふくらはぎの締めつけがないブーツ

つま先が狭くなくて、ヒールも高すぎず、足首・ふくらはぎに余裕のあるブーツなら、血行が妨げられることもなく冷え症を悪化させることもありません。

足が冷たい人は、無理に美脚効果のあるブーツを履くより、少しゆったりとしたブーツにした方がいいと思います。それじゃなくても冷える冬。冷え症を悪化させず、無理せず履けるブーツがあれが重宝しますよ。

4.最後に

今回は冬のマストアイテム、ブーツと冷え症についてまとめてみました。ブーツを履くと一気に季節感が出てお洒落に見えるので、ブーツが好きな女性は多いと思います。さくらも大好きです!

そんな冬場に大活躍するブーツをさらに気持ちよく履けるよう、今回ご紹介した冷え改善法を試してもらえたらいいなと思います。今年の冬もブーツで温かくお洒落に過ごしましょう!

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