便秘でお腹・手足が冷たい人必見!足ツボとお腹ねじりで一挙解消!

便秘と冷え症は女性の体の悩みの2TOPといっても過言ではないですよね。それ程、さくらの周りにも便秘と冷え症で悩んでいる人がたくさんいます。しかも、冷え症ではない体の温かい人は便通がよくて、逆に便秘で悩んでいる人はお腹や手足が冷たい二重苦のような気がします。

冷えは万病の元!といつもブログで書いていますが、やはり調べてみると冷えは便秘にも深く関係しているようです。そこで今日はそんな冷え症と便秘について

「お腹・手足が冷たい冷え症と便秘の関係」

「お腹・手足が冷たい人も便秘の人も足ツボで解消!」

「お腹・手足の冷えにも便秘にも効くお腹ねじり体操」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.お腹・手足が冷たい冷え症と便秘の関係

便秘はすぐにでも解消しなければならないほど体によくない状態です。なぜかと言うと、便秘になると大腸内に便が滞在する時間が長くなり、大腸内で便の腐敗が進んでいきます。大腸では水分の吸収が行われるので、腐敗した便からも水分が吸収されてしまうんです。

腐敗の進んだ便から吸収された水は綺麗でしょうか。そんなはずがありませんよね。腐敗した便に含まれる毒素も水分と一緒に血液中に吸収されて全身に運ばれてしまいますので、便内の毒素が身体中に行き渡る可能性があります。

おならを我慢したりひどい便秘の場合、口臭や体臭がきつくなると言われているのはこういったことが原因だと考えられます。便が体の中にずっととどまっているのは体にとっていい状態とは言えないですね。

また、便秘が冷え症を引き起こさせるというデータもあります。順天堂大学で行われた調査で、便秘の女性と便秘ではない女性が冷え症かどうか調べました。すると、便秘の女性は便秘ではない女性に比べて、13%も冷え症の人が多かったんです。これで便秘が冷え症を引き起こすことが証明されたことになります。

では、便秘はどのようにして冷え症を引き起こすのか。大きく2つの原因が考えられます。

1)自律神経の乱れ

便秘によって自律神経が乱れ冷え症を引き起こすという考え方です。便秘になると、大腸内に悪玉菌が多くなり腐敗発酵が進み、アンモニアなどの体に悪い毒素がたくさん発生してしまいます。このような毒素が血液内に吸収されると自律神経にも影響を与え、自律神経を乱してしまいます。

自律神経は体温を調節する働きをしているので、自律神経が乱れると体温調節がうまくいかず、慢性的な冷え症になってしまうというわけです。

2)腸への血液の集中

便秘になると腸が便でいっぱいになり、腸内の内容物が多くなります。そうなると、腸内に普段より多くの血液が流れ込みます。腸内に血液が集中すると、手足などの末端に血液が行き渡らなくなり、手足が冷たい状態になってしまいます。

血液の集中化のわかりやすい例としては、食事をすると眠くなりますよね。これは消化器官での消化活動のため血液が内臓に集まり、脳内の血液量が不足するため起こります。このようなことが便秘でも起きてしまうんです。

いかがでしょうか。便秘が体に悪い原因、お腹・手足が冷たい症状を引き起こす理由がわかっていただけたと思います。

では、どうやって便秘を改善すればいいでしょうか??便秘の改善方法を一言で言うと、腸内環境と整えること!これが第一です。

悪玉菌を減らし善玉菌を増やすために、ビフィズス菌や乳酸菌を積極的に摂取しましょう。善玉菌は腸内に届くまでに死滅してしまうため、多めに摂っておいた方がいいので、サプリメントや栄養補助食品で補うのもおすすめです。腸内環境を整えると冷え症も改善しますよ。

他にも便秘と冷え症を改善する方法があるので次に説明します。

2.お腹・手足が冷たい人も便秘の人も足ツボで解消!

次に、お腹・手足が冷たい人、便秘の人におすすめの足ツボマッサージをご紹介します。足にはたくさんのツボがありますし、足は第二の心臓といわれていて血液を送り出すポンプの役割をしているので、足をマッサージすることが健康にも冷え症改善にもとても効果的です。

時間がある時に、手の親指を使って足裏全体を指圧したり、足の指を揉みほぐすだけでとても効果がありますよ。テレビを見ながら、スマホを見ながらでもできるので是非やってみてくださいね。

では、そんな足ツボの中でも便秘に効くツボをご紹介します。

1)腸の反射区

出展:養命酒月刊元気通信

右足の裏には腸の反射区があります。そこを押し流すようなイメージでマッサージしてください。便秘の人はこの反射区が硬い人が多いので、ここを柔らかくなるように押してください。マッサージを続けると腸がギュルギュルと動き出すのを感じる人も多いそうです。

左足の裏には腸の終点の反射句があるので、そこもしっかりとほぐしてあげましょう。そうすれば、翌朝スッキリとお通じがあると思います。

2)湧泉(ゆうせん)

湧泉は、足裏の中央やや上にあるへこみの部分にあるツボです。自律神経を整えてくれるツボなので、ここもオススメです。へこんでいて押しやすい場所なので、力を入れてぐっと押してください。

3)厲兌(れいだ)

厲兌は人差し指にあるツボです。ここが痛いと胃腸が悪い証拠です。人差し指を手の指でつまむようにマッサージしてください。

4)太衝(たいしょう)

太衝は足の甲にあります。人差し指と親指の骨の交わるところにあります。このツボはむくみを解消させる効果もあるので、美脚作りにもいいツボです。

5)三陰交(さんいんこう)

足の内側のくるぶしから指4本分上にあるくぼみが三陰交です。三陰交は、内臓の働きをよくし、生理通や生理不順などの婦人科系の悩み、むくみにも効果があります。

ツボのマッサージはお風呂の中やお風呂あがりの体が温まっている時にするのがオススメです。マッサージする力加減は、痛いけれど気持ちがいいくらいの力が最適です。痛すぎるほど押したりはしないでくださいね。

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3.お腹や手足の冷えにも便秘にも効くお腹ねじり体操

お腹ねじり体操とは腹式呼吸をしながらお腹をねじる体操です。ヨガでも取り入れられているお腹をねじるポーズを椅子に座って行います。これなら家でもオフィスでもどこでも簡単にできます。

腹式呼吸が冷え症改善にいいのはご存知ですか?腹式呼吸をすると自律神経が整うため、自律神経が乱れて体温調節ができなくなって冷え症になっている場合、それを改善してくれます。その他にも腹式呼吸をすると心が落ち着いたりリラックスしたたり、ストレス解消にもなるんですよ。

しかも腹式呼吸は体の内側から腸を刺激するため、便秘解消にも効果的なんです!日頃から是非腹式呼吸を取り入れてもらいたいと思います。

そしてお腹をねじることは、便秘はもちろん冷え症に効果的です。お腹をねじって腹式呼吸で圧をかけるとお腹の血管の流れが阻害されます。そして体を戻すことで一気に血液が流れるため、血行がよくなるんです。腸の運動と血行促進と二つの効果があるので、手足が冷たい人、便秘の人両方に効くんですよ。


では、お腹ねじり体操のやり方です。下の写真のように、体をねじってお腹に息をためるように吸います。そして吐きながらぐっとねじりを深めてください。ここでしばらく腹式呼吸を繰り返してください。そして元に戻して左右三回繰り返します。

出展:WOMAN Online

やり方のポイントはおへそを後ろに向けるように体をしっかりとねじり、腹式呼吸で深い呼吸をすることです。しっかりお腹ねじりをやれば、くびれの効果も期待できそうですね。

4.最後に

お腹・手足が冷たいといいことなし!冷えは万病の元!と声を大にして言い続けてきたさくらですが、今回は冷えが便秘にも関係しているということで、両方とも一挙に改善する方法をまとめてみました。

便秘も冷え症も地味ですが辛いものです。人知れず手足の冷たさ、お腹のダル重さに悩んでいる方、是非足ツボマッサージとお腹ねじり体操をやってみてくださいね。ぽかぽかすっきりBODYになれると思います!お腹ねじり体操のくびれ効果も期待したいところです。

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