お腹・胃腸の冷えも末端冷え性に!改善法4つ☆免疫力もUP!

末端冷え性で足先が冷えてしまうさくらです。冷えは万病の元と声を大にしてお伝えしてきましたが、なんと!末端冷え性だけではなく、お腹・胃腸が冷える内臓型冷え性というものがあるのを知っていますか?

末端冷え性は自覚症状がありますし、足が冷えて寝るのも辛く痛みがあることもあるので、なんとか治そうと思っていましたが、内臓型冷え性とはどんなもの何なんでしょうか。

冷え性の中でも、特にお腹・胃腸が冷えてしまうタイプの冷え性らしく、どう考えても美容にも健康にも非常に悪そうですね。これは美容健康オタクのさくらが見逃す訳にはいきません。よーく調べて、原因と改善方法をまとめなければいけません!

という訳で今回は、

「末端冷え性とお腹が冷える内臓型冷え性」

「内臓型冷え性を治そう!改善方法」

「体温を上げると免疫力もアップ?」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.末端冷え性とお腹が冷える内臓型冷え性

末端冷え性は足先・手足などの末端が冷える冷え性のことです。なぜ末端冷え性になるのか、末端冷え性を改善するにはどうすればいいのかというのは、さくらのブログで取り上げてきました。(詳しくはこちらを参照→末端冷え性はマッサージで改善☆冷え性は美肌の敵!冷え性改善のツボでリラックス効果も♪

では、胃腸・お腹が冷える内臓型冷え性はどんな冷え性なんでしょうか??

さくらがお腹・胃腸が冷える内臓型冷え性の存在を知ったのは、某テレビ番組「た○しの本当は怖い家庭の医学」で取り上げられていたからです。テレビで取り上げられるということは、内臓型冷え性になっている人が、それなりにたくさんいるということですよね。

内臓型冷え性は、別名“隠れ冷え性”とも言われていて、手足は温かいのに胃腸などのお腹が冷えている状態だそうです。手足が温かいため、自分が冷え性だと気がつきにくいという特徴があります。

知らないうちにお腹が冷えてしまっているんでしょうか??まずは、内臓型冷え性のチェックをしてみましょう!

・下腹部が冷たい

・風邪を引きやすい

・厚着をしても寒い

・身体が疲れやすく、倦怠感がある

・顔色が悪い

・肩こり、首こり、腰痛がある

・手足がむくみやすい

・寝つきが悪く、朝起きられない

・肌トラブル(肌荒れ、シミ、くすみ)が多い

・胃腸が弱い

・便秘をしやすい

どうでしたか??当てはまるものが多いほど、胃腸が冷えて内臓型冷え性になってしまっている可能性が高くなります。

また、この他に特徴として身体の内側の内臓は冷えているけれど、身体の外側は温かいので、ほてり、冷えのぼせ、汗っかき、暑がり、といった症状がでることがあります。これらの症状は末端冷え性と同じですね。もしこういった症状がある場合も、内蔵型冷え性や末端冷え性になっている可能性があるので注意してください。

では次に、お腹・胃腸が冷える内臓型冷え性の原因は何でしょうか?

1.筋肉の不足

筋肉は全身へ血液を届けるポンプの働きをしています。そのため、筋肉が不足すると血液の巡りが悪くなり、冷え性になってしまいます。

2.低血圧、低体温

血圧の低さ、体温の低さが原因で、体温が上がりにくく、胃腸も冷えてしまいます。

3.運動不足

運動をすると代謝が上がって体温もあがりますよね。運動不足になると、代謝が落ち冷え性になりやすくなります。

4.自律神経の乱れ

体温を適切に保つのは、自律神経の働きです。ストレス、昼夜逆転の生活、更年期などで自律神経が乱れると、体温調節がうまくできなくなります。

5.カロリー不足

ダイエットや元々小食で、カロリーが不足すると、身体がエネルギーを作り出すことができず、代謝・体温が下がり、冷え性になってしまいます。

6.冷たい物の摂り過ぎ

アイス、氷、冷たい飲み物をたくさん摂り過ぎると、当然ですが内臓が冷えます。

色々な原因で内臓型冷え性になることがわかってもらえたかと思います。特に、現代女性にはお腹・内蔵が冷たくなる原因がたくさんありました!例えば、ダイエットをしていてカロリー制限をし、仕事が忙しく運動不足でストレスを抱えているような女性は、お腹・内蔵が冷えやすい状態になっています。

では、お腹・胃腸が冷えて内臓型冷え性になってしまうと、どうなるのでしょうか?

内臓の理想的な温度は約37~38度と言われていて、この温度を保つためには体温は36.5度必要だそうです。思ったよりも高い体温ですよね。それよりも体温が低いとお腹も冷えてしまっている可能性が高いです。

内臓の温度が下がると、次のようなことが起きます。

・血流が悪くなる

・消化が悪くなる

・代謝が落ちる

・免疫が落ちる

するとどうなるかというと、

・疲れやすくなる

・痩せにくくなる

・肌トラブルが増える

・風邪などの感染症にかかりやすくなる

・アレルギー症状が出る場合がある

・妊娠しにくくなる

こういった症状がでます。特に女性にとって、困った症状ばかりですね。美しくなるために食事制限をしているのに、痩せにくくなって肌トラブルが増えてしまったら、ショックですよね。特に将来赤ちゃんがほしい人は、内臓の冷えには十分注意が必要です!!では、どうやって内蔵型冷え性を改善すればいいでしょうか??

2.内臓型冷え性を治そう!お風呂などの改善方法

そんなこまった内臓型冷え性は改善する方法をご紹介します!!

1)食べ物・飲み物

身体を冷やす食べ物を避けて、身体を温める食べ物を食べましょう。美容にいいとされている、スムージーも身体を冷やす食材が入っている場合、飲み過ぎに注意が必要です。

以前さくらのブログでもお伝えした通り、温かい地域でとれる食べ物は身体を冷やします。例えば、バナナ、マンゴー、パイナップルなどのパッションフルーツや夏野菜のトマト、きゅうりなどです。

冷え性に効く食べ物・飲み物についてまとめましたので、是非覚えておいてください→末端冷え性改善に効果的な飲み物・食べ物は何?アルコールの上手な摂り方は?

2)お風呂、サウナ、岩盤浴

身体の中まで温まるように、お風呂にゆっくりと入りましょう。温泉や、サウナ、最近よくある岩盤浴も身体が芯まで温まるのでオススメです。

お風呂の入り方にはおすすめの方法があります。38~40度のぬるいお風呂に20~30分浸かると、副交感神経が優位になりリラックス効果があります。忙しい毎日、ついついシャワーで済ましてしまうこともあると思いますが、少しの時間湯船につかる時間を作ってくださいね。

また、末端冷え性には足湯も効果的です!足湯はテレビを見ながら、スマホをいじりながらお部屋でできるのでおすすめです。

足湯の効果的なやり方はこちらです→足湯が足が冷たい時に効果的!さらに効果UPさせる方法も紹介!

3)カイロ・腹巻

内臓型冷え性を改善するには丹田(たんでん)か仙骨(せんこつ)にはるのがオススメです。

丹田:おへその下指4本分くらいにあるツボ。腸を温めます。

仙骨:お尻の割れ目付近にある骨が出っ張っているところ。内臓全体を温めます。

ローライズのパンツや、丈が短めのトップスを着ると、どうしても背中やお腹が無防備になりがちです。胃腸を冷えから守るため、腹巻でお腹をガードして温めましょう。

カイロを効果的に使ってお腹・胃腸

4)運動

ウォーキングや、階段の上り下りなど、毎日続けられるような軽い運動をしましょう。お勧めは、脚の筋肉を鍛えるスクワットです。脚の筋肉を鍛えると、下半身に滞りがちな血の巡りがよくなります。

筋トレについては詳しくはこちら→筋トレで末端冷え性を改善しよう!簡単なストレッチ・エクササイズで運動不足解消!

5)ストレス発散

ストレスは万病の元、冷えの元。ストレスが溜まると自律神経がうまく働かなくなります。自律神経は、体温を調節する働きをしているので、自律神経が乱れると冷え性になってしまいます。

忙しい毎日でも、リラックスできるような自分の好きなことをする時間を作って、ストレスをためないようにしてくださいね。

3.体温を上げると免疫力もアップ?

先程、内臓に最も適している温度は37~38度で、そのためには体温は36.5℃以上あるのが望ましいという話をしましたが、体温を上げると、お腹・内蔵の冷え解消、末端冷え性解消だけでなく、何と免疫力も上がるんです。

免疫力は身体を守るのに必要な力です。体温を上げて、免疫力を高めておきたいものです。免疫力をアップする方法を紹介しますので、この機会に覚えておいてください!

免疫力が低下すると、体には悪影響がでます。風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるだけではなく、疲れやすくなる、アレルギー症状がでることもあります。嫌ですよね。

免疫力を高めるためには、元気な免疫細胞が必要なんです。免疫細胞は、6~7割は腸にいて、残りの3~4割は自律神経によって調節されていると言われています。なので、免疫力を高めるためには、「腸内環境をよくすること」と「自律神経を整えること」が大切になってきます。

では、腸内環境と自律神経を整える方法をご紹介します。

1)ビフィズス菌・乳酸菌などの善玉菌を摂取する

腸内環境を整える善玉菌が入った食べ物を食べましょう。乳酸菌飲料やヨーグルトがありますね。

2)発酵食品を食べる

発酵食品には乳酸菌や麹菌などの善玉菌がいます。積極的に摂取しましょう。

3)食物繊維を摂る

食物繊維は腸内細菌のえさになります。食物繊維を多く含む、ごぼう、海草などを食べましょう。

4)添加物を避ける

添加物には腸内細菌を減らす作用があります。コンビニ食品や、カップヌードル、ハムなどの加工品には保存料を始めとするたくさんの添加物が含まれています。せっかく増えた腸内細菌が減ってしまうともったいないので、できるだけ食べないようにしましょう。

5)潔癖症にならない

無菌状態で育った動物は免疫力が弱くなるという実験結果もあります。不潔もよくないですが、あまり神経質になりすぎるのもよくないようです。ほどよく雑菌が体内に入った方が免疫力アップになります。

6)よく笑う

笑うとストレスが減り、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる免疫細胞が活性化することがわかっています。簡単にできて効果は絶大です!よく笑うことを心がけましょう。

7)軽い運動

1日30分ほど軽い運動をしましょう。運動をすると体温があがります。体温があがると免疫細胞も活性化します。ウォーキングなどの軽い運動を朝にするのがオススメです。

8)ぬるめのお風呂にゆっくり入る

先程ご紹介したように、38~40度のぬるいお風呂に20~30分浸かると、副交感神経が優位になり、リラックスできます。忙しくてストレスが多い現代人は、交感神経が優位になりすぎて、リラックスできないことが問題になっています。

なので、寝る前にゆったりとお風呂に入ってホッとする時間を作れば、身も心もリラックスしていい睡眠が取れるようになります。睡眠時間は副交感神経が優位になる大切な時間で、自律神経を整えるためには欠かせません。お風呂に入るのは寝る1時間以内がベストです。

寝つきが悪い人や、眠りが浅い人、夜中に目が覚めてしまう人にも、ぬるめのお風呂でゆっくりするのはオススメです!

4.最後に

今回は、末端冷え性シリーズから少し離れて、胃腸が冷える内臓型冷え性についてまとめてみました。今まで足先の冷えの改善方法は意識していましたが、胃腸の冷えは盲点で、気がついていませんでした。

末端冷え性も内臓型冷え性も、同じ冷え性なので、改善方法も似ています。生活習慣を改めて、どっちの冷え性も治したいですね。特に日々の食生活やお風呂でのリラックスは続けやすいですし、じわじわと効果もでます。

シャワー派の方もお風呂タイムを取って、自律神経を整えて冷えを取る時間を作ってくださいね。冷え性改善!免疫力アップ!快眠!といいことづくしですよ。

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