眼精疲労が吐き気の原因?!目がだるい・吐き気もある時の対処法

目がだるい・重い状態の時は、かなり目が疲れてしまっているのですが、さくらの場合、仕事上それでも目を酷使せざるをえず、そのうちに頭痛や吐き気まですることがあります。

目の痛み、頭痛、吐き気の三重苦を抱えながらパソコンに向かうのは苦行でしかないです(涙)でも仕事なので仕方がありません。きっと同じような悩みを抱えていらっしゃる方もいると思いますし、自分でも少しでも症状を改善したいと思いますので、今回は

「目の疲れと吐き気の関係」

「吐き気がした時の対処法」

「危ない病気も!吐き気をひきおこす病気」

を中心に、眼精疲労と吐き気についてまとめてみたいと思います!

1.目の疲れと吐き気の関係

目の疲れを放置しておくと、色々と二次的な症状・病気を引き起こします。さくらのブログでも紹介しましたが、うつ病を引き起こすこともあるんですよ。

それ位、目というのは、体にとって大事な器官で、目が疲れると身体の他の場所にも影響がでます。ですので、たかが目の疲れと思って放っておいてはいけません!

では、眼精疲労がひどくなると他にどんな症状・病気が現れるんでしょうか?

・頭痛

・肩こり・首こり

・不眠

・吐き気

・不整脈

・自律神経失調症

・うつ病

などがあります。吐き気もありますね。

吐き気を伴う眼精疲労は、ストレスが影響していることが多いそうです。まぁ目がそれ程疲れている場合、ストレスも溜まっていることが多そうですよね。

長時間のパソコン作業や職場の人間関係、働きすぎなどで、身体も心も疲れてしまい、ストレスが溜まっていきます。そこに目の疲れも加わり、身体のバランスが崩れてしまいます。

ストレス・眼精疲労によって、身体の筋肉が固くなり血行が悪くなると、自律神経も乱れてしまいます。吐き気はそのせいで起きてしまうようです。(自律神経について詳しくはこちらを参照→もしかしてうつかも?!目がしょぼしょぼする原因と鬱・自律神経失調症の関係

こういった心因性の吐き気の場合は、目の疲れを取ることはもちろんですが、ストレスを減らすことも大事ですよね。目のケアと一緒に、ご自分にあった方法でストレスケアもしてくださいね。

他に吐き気がする原因としては、度数のあっていないコンタクト・眼鏡が原因で吐き気がすることもあります。特に度数がきつすぎると頭がクラクラして気持ち悪くなり、吐き気がすることがありますよね。視力は気づかない内に変わっていることがありますので、定期的に眼科で視力検査をして、自分にあったコンタクト・眼鏡を使ってくださいね。

吐き気と一緒に頭痛がする場合はありませんか?

眼精疲労から起こる頭痛には、緊張型頭痛片頭痛があります。(目の疲れと頭痛については詳しくはこちらを参照→これって危険?!大丈夫?頭痛と目がしょぼしょぼする時の対処法

それぞれ、対処法が違うので一つずつ説明しますね!

まずは、緊張型頭痛

緊張型頭痛は目の使いすぎで、目・首・肩の筋肉が緊張し凝り固まり、血行が悪くなって起こります。頭を締め付けられるような痛みと、目の奥の痛み、肩こり、首こりもあるのが特徴です。

緊張型頭痛がある場合、温めて筋肉をほぐしてください!

目の周り、首・肩のマッサージや、ストレッチをして筋肉をほぐしてください。目の周り、首・肩を温めるのも効果的です!

市販の蒸気のアイマスク、ホットタオル、時間がある時はお風呂の湯船に使ってゆっくりもいいですね。さくらは、電子レンジで温めて繰り返し使えるゆたぽんを愛用しています。

次に、片頭痛(偏頭痛)

頭の片方が痛くなる片頭痛は女性に多いそうです。ズキズキとした痛みが特徴です。片頭痛は血管が膨張して神経を圧迫しているのが原因でおこるので、マッサージをしたり温めるのは逆効果です!

片頭痛の場合、冷やして安静にしてください。

目の周りやズキズキと痛む箇所を冷やして、休んでください。保冷剤をハンドタオルやハンカチでくるんで使うといいかと思います。

といっても緊張型頭痛か片頭痛か判断できない!という場合もありますよね。そういう時は、自分が気持ちいいと感じる方の処置をしてくださいね

目の痛み・頭痛・吐き気が治まらない場合、他の病気の可能性もありますので、病院に行ってくださいね。

2.吐き気がした時の対処法

吐き気は色々な病気の可能性もありますし、とりあえず吐いてしまわないよう対処しましょう。

1)体を楽にして安静にする

吐き気は、何らかの理由で脳の嘔吐中枢が刺激されておこります。なので、まずは身体を楽に安静にして、これ以上嘔吐中枢が刺激されないようにしましょう。

2)横になるとこは身体の右側を下にする

飲みすぎ食べすぎで消化器官の調子が悪くなり吐き気が起きているかもしれません。その場合、胃が消化物を腸に送り出しやすいように、右側を下にして横になってください。

3)ミントのガム・フリスクなどを食べる

ミントには吐き気を抑える効果があるそうです。すっきりしますよね。

4)吐き気を抑えるツボを押す

簡単に押せる吐き気を抑えるツボは、薬指の爪の小指側です。

5)吐き気に効く薬を飲む

吐き気に効く胃腸薬・・・キャベジンコーワα、三共胃腸薬プラス錠剤、サクロンQ、タナベ胃腸薬 調律

アルコールが原因の吐き気に聞く薬・・・アルピタン、大正漢方胃腸内服液

3.危ない病気も!吐き気をひきおこす病気

目の疲れや食べ過ぎ、乗り物酔い、二日酔いで吐き気がする場合、緊急性もなく自分で応急処置ができると思います。

でも中には、重大な病気の症状として吐き気が起こる場合もあります。吐き気を伴う病院にいくべき病気も是非この機会に覚えておいてくださいね。

1)急性緑内症

吐き気、突然の激しい頭痛、目の痛みが特徴です。内科では原因がわからないことがあるので、眼科を受診してください。

2)胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、すい炎、肝炎、腸閉塞、胆のう炎

吐き気と腹痛があるのが特徴です。

3)脳梗塞・脳出血・くも膜下出血

激しい頭痛があります。至急病院に行ってください。

4)心筋梗塞

胸・心臓に痛みがでます。胃の不快感がある場合もあります。イメージでは、心臓に突然激痛が走るようなイメージがありますが、実際にはそういったことはありません。

5)メニエール病・突発性難聴

めまいがして、耳鳴りや耳が詰まったような感じもあります。

吐き気が症状として現れる病気は思ったよりたくさんあることがわかっていただけたと思います。思い当たる因がないのに吐き気がする場合、他にどのような症状があるかよく注意してください。

4.最後に

今回は、吐き気を伴うような眼精疲労、目がだるい・重いときの対処法などをまとめてみました。飲みすぎ食べすぎや乗り物酔いなどで、吐き気がすることは珍しくないと思いますが、吐き気以外に何か症状がある時は、病院にいった方がいいケースもあります。

眼精疲労でも、吐き気がするほどになるとだいぶ目に疲れがたまってしまっている状態です。なので、たかが吐き気と甘く見ないで、気をつけてくださいね。

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