風邪をひくと目がだるい・重い・痛い症状がでることも!風邪と目の疲れの関係

こんにちは。今日は目がだるいというか、まぶたが重い感じがする、さくらです。頭もぼーっとして体調もあまりよくないので、風邪をひきかけてるのかもしれません。。。

目がだるい、重い、目の奥が痛い感じは以前からありますが、体調が悪い時や風邪の時に、症状が重くなる気がします。目の不調と体調不調は関係しているのでしょうか??因果関係を調べてみると、やはり目の痛み・疲れと風邪や体調不良は関係があるようです。

ということで、今回は

「風邪で目の痛み・だるい症状がでるのはなぜ?」

「風邪の時は目も休めよう!」

「目が重い・だるい時の原因と対処法」

を中心に、風邪と目の症状についてまとめてみたいと思います。

1.風邪で目の痛み・だるい症状がでるのはなぜ?

風邪をひいた時に、目の奥がずーんと痛い、重い、だるい感じがでることはありませんか?この目の痛み、辛いものですよね。

風邪とは無関係に思いがちですが、風邪が原因になっていることがあります。風邪がどうして目の不快感を引き起こすんでしょうか?

原因のとして考えられるのは、「鼻水」「頭痛」です。

風邪をひくと鼻水がでることが多いと思います。鼻と目は実は繋がっているので、鼻水がひどかったり、鼻が詰まっていると、風邪のウイルスが目にも入ってきてしまい、涙や目やにがでることもあります。そうしたことから、鼻水が原因で目に痛みがでることもあります。

また、鼻の炎症がひどくなると「副鼻腔炎(蓄膿症)」になることがあります。副鼻腔炎になると、副鼻腔は、顔の内側の広い範囲に広がっています。そこにばい菌が入って膿が溜まってしまいます。

鼻水が普通の鼻水より、かなりどろっとした膿のような鼻水がでます。顔の内側に溜まった膿に圧迫されて、目が痛くなったり、歯も浮くような痛みがでたり、ひどくなると頭痛も起きます。

副鼻腔炎は自己治癒させることはとても難しいです。なので、早めに耳鼻科に行ってください。一回副鼻腔炎になると、耳鼻科で膿を吸い取ってもらったり、鼻の洗浄などの処置をしてもらい、薬を飲んで治します。

もう一つの原因、頭痛です。

風邪によって頭痛がおこると、目や眉間にも痛みを感じることがあると思います。頭が重くなって同時に目も重い・だるい感じになるかと思います。

これは、目が頭ととても近い場所にあることが原因です。頭痛の痛みがひどいと、その近くにある目の奥も痛みがあるように感じてしまうというわけなんです。

また、風邪をひくと、咳・くしゃみなどの症状で身体の筋肉を使うのでいつもより筋肉が緊張した状態になり、痛みが出ます。風邪をひくと身体の節々が痛むことってありますよね。この痛みを伝える神経物質が目の視神経にも分泌され目にも痛みを引き起こすことがあります。

インフルエンザでも目の痛みと目が重い・だるい感じを引き起こすことがあります。風邪と同じように考えていただくとわかると思いますが、インフルエンザの場合、高熱が出ます。高熱で頭痛が起きると目の奥も痛いように感じるんですね。

風邪やインフルエンザになると、身体全体がウイルスを倒そうと戦っているため、その影響が目にも出てしまうんですね。一見無関係に思える風邪と目の関係がよくわかりました。

風邪で目が痛い時はどうすればいいか?それは風邪を治すしかありません!栄養と休息をしっかりとって、風邪を治してくださいね。

2.風邪の時は目も休めよう!

風邪をひいてしまったら、栄養と休息が一番のお薬かと思います。病院で薬をもらっても、仕事が休めず休息が取れなかったり、ご飯が食べられず栄養が足りないとなかなか治らないですよね。やはり、栄養と休息が大切です!

もう一つ、風邪を早く治す秘訣は、風邪をひいたら目もしっかり休めること!

どうして目を休めることが大切なのでしょうか?

実は東洋医学では、「目は五臓六腑と繋がる」といわれています。要するに、身体の大事な内臓と目は密接に関係しているんです。そして特に、目は肝臓の影響を受けやすいと考えられています。

ですので、風邪で身体が弱っている時、ウイルスと戦うためにたくさんエネルギーを使いますよね。そんな時に目を酷使してしまうと、身体に行き渡るエネルギーが足りなくなり風邪と戦う力が弱まってしまいます。

また、風邪の時に飲むお薬は、風邪のウイルスには効果的ですが、胃や肝臓などに負担をかけます。肝臓が弱ると目も疲れやすくなります。

風邪で家にいると、ついつい暇でスマホをチェックしたり、漫画や本を読んだり、テレビをだらだらと見てしまうかと思います。でも、身体を回復させるためにも、目も十分に休息させてあげてくださいね。

3.目が重い・だるい時の原因と対処法

風邪以外にも目が重い・だるい症状を引き起こす病気があります。この機会に勉強しておきましょう。

1)眼瞼下垂(がんけんかすい)

まぶたの筋肉がうまく動かず、目を開くのが難しくなる病気です。生まれつきの先天的な場合もありますが、後天的になることもあります。後天的になる原因としては、

・加齢

・ハードコンタクトの使用

・脳梗塞・糖尿病の症状

が考えられます。脳梗塞・糖尿病の症状の可能性もありますので、なんだか目がだるい感じで開きにくいと感じられている方はまずは眼科へ行ってください。また、眼瞼下垂は手術をするとすぐ治ります。

2)眼精疲労・目の疲れ

一番多い原因じゃないでしょうか。現代人には眼精疲労がつきものです。今まで目の疲れ対策に、色々な改善策を紹介してきたので、是非参考にしてくださいね。特にオススメは、目に効く食べ物と、目の血行をよくする温冷法です♪

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3)ストレス

ストレスを抱えていない人なんていないですよね。ストレスが原因で目がピクピクと痙攣したり、目が痛むことがあるんですよ。ストレスを溜め込んでいないか、気をつけてくださいね。

4)コンタクト・眼鏡の度数が合っていない

コンタクト・眼鏡の度数が合っていないと、眼精疲労がひどくなります。目の奥が痛い、だるい、重い場合、度数があっていない可能性があります。眼科での定期健診もお忘れなく。

5)自律神経失調症

自律神経失調症でも目の症状がでることがあります。現代人の生活リズムは自律神経の働きを悪くしがちです。早寝早起き、適度な運動を心がけて、自律神経の調子を整えましょう。

自律神経失調症と目の関係については、以前さくらのブログでも詳しくまとめましたので、参考にどうぞ。

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4.最後に

今回は風邪で目にも不調がでるのはどうしてか?をまとめてみました。風邪をひくと普段のパフォーマンスができず、体も心もしんどいものです。そういう時は、神様から休みなさい!と言われているんだと考えて、しっかり休息をとってくださいね。

忙しい人の場合、そんなことを言われても休めない!と思われるかもしれません。そういった方は、せめて目を酷使しない、少しでも目を休めることを意識してみてください。きっと風邪も早く治ると思います。

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