その目のしょぼしょぼはストレスが原因?!タイプ別オススメ漢方も☆

こんにちは。目の疲れを改善するために、あらゆる手段を投入していますが、まだまだ目がしょぼしょぼするのが完全にはなくならない、さくらです。

いつものように目のしょぼしょぼに効く方法がないかリサーチしていると、何と、目のしょぼしょぼに「ストレス」が関係しているとの情報があるではありませんか!なるほど。ストレスは万病の元ですもんね。

ストレス・・・はい、たくさん抱えています。仕事、恋愛、友人関係、家族、子育て、、、数えだすと切りがないほど、ストレスの原因はありそうです。ストレスがない人はいないんじゃないでしょうか。でも、ストレスが目のしょぼしょぼと関係しているなんて。これは詳しくまとめなければなりません。

ということで、今回はストレスと目のしょぼしょぼについて

「なぜストレスで目がしょぼしょぼするのか」

「ストレスで肝機能が低下する?!」

「中医学から見たあなたの肝機能タイプ・対処法」

を中心にまとめてみたいと思います!

1.なぜストレスで目がしょぼしょぼするのか

ストレスがたまると、夜寝れなくなったり、暴飲暴食をしてしまうことがあると思います。ストレスや睡眠不足、暴飲暴食は自律神経を乱してしまいます。

まず、自律神経について簡単に説明すると、自律神経には、交感神経副交感神経があり、交感神経は緊張していたり活動している時に働き、福交感神経はリラックスしている時に働きます。

ストレスが原因で自律神経が乱れると、交感神経と副交換神経のバランスが崩れてしまい、そうすると体調不良が起きます。不眠、頭痛、胃痛、便秘、下痢、胃潰瘍、高血圧などです。目の疲れもそのひとつなんです。

仕事などで緊張状態が続くと、交感神経が働き続け、筋肉や神経も緊張が続きます。緊張状態が続くと、筋肉に疲労がたまって凝り固まり、血流が悪くなります。同じことが目にもおこるんです。目の筋肉が疲れて凝り固まって血の流れが悪くなることによって、目がしょぼしょぼしたり、目の疲れが出てしまいます。

特にテレビやパソコン、スマホの光はとても強いので交感神経を刺激しやすいんです。夜寝る前にテレビ見たり、パソコン・スマホをいじると眠りが浅くなるからよくないといわれますよね。というのも、交感神経が活発になると、リラックスモードにならないからです。眠る前には部屋は暗くしてリラックスして、副交感神経が働くようにしましょう。

では、自律神経の働きをよくするにはどうしたらいいでしょうか??

・毎日リラックスする時間を持つ

? ゆっくり湯船に浸かる、友達や家族と話す、趣味の時間を作る、運動する、面白い動画を見て笑う等何でも構わないのでリラックスできる時間を必ず持ちましょう。

仕事で疲れてヘトヘトになって、一日のストレスを抱えたまま、寝てしまうのが一番よくないです。リラックスして安らぐ時間を見つけてくださいね。

・ぐっすり眠る

- 睡眠不足は自律神経を乱します。夜寝やすい環境を作ってください。眠ることで目の疲れも取れますしね。

睡眠と目の疲れについては以前さくらのブログでまとめましたので、参考にどうぞ。

これでグッスリ快眠♪目の疲れを取る寝る前の過ごし方&睡眠の極意!

・規則正しい生活を送る

- 簡単にできそうで、なかなか難しいですよね。でも体内時計が狂うと自律神経も狂ってしまいます。できるだけ夜更かしをしないようにして、生活リズムを壊さないようにしてくださいね。

ストレスは万病のもと!!ストレスから遠ざかる!ストレスをためこまない!ストレスをうまく発散させる!を心がけてくださいね。

2.ストレスで肝機能が低下する?!

皆さん、中医学をご存知ですか?中医学とは、中国漢方やツボなど、中国で伝わる医学の総称です。病院での治療やお薬は西洋医学に基づいたものになります。中医学は西洋医学とは違った方法で病気や身体の不調にアプローチします。日本でも、漢方やツボは広く知れ渡っているので、取り入れている方も多いんじゃないかと思います。

そんな中医学では、「目は五臓六腑と繋がる」といわれているそうです。ちなみに、五臓六腑とは五臓は肝臓、心臓、脾(ひ)臓、肺、腎(じん)臓の五つ、六腑は胆(たん)、小腸、胃、大腸、膀胱(ぼうこう)、三焦(さんしょう)の六つをいうそうです。(日本大百科全書(ニッポニカ)の説明文参照。)

特に目と関係が深いといわれているのが、「肝」つまり肝臓です。肝臓は血をきれいにしたり、血を蓄えたりする場所です。「目は肝の窓口」という言葉があるそうで、肝臓の働きが悪くなると、目の調子も悪くなるそうです。

しかも、肝臓はストレスの影響を受けやすい臓器で、目の疲れはストレスや不摂生で肝臓や身体に疲れが溜まっているサインだと考えられています。最近目がしょぼしょぼするなぁと思ったら、ストレスで肝機能が低下して、その影響が出ているのかもしれませんね。

また、腎臓は肝臓を助ける働きがあります。なので、肝臓と同じように腎臓を強くすることも大事なんだそうです。身体の中の臓器はそれぞれ関係しているということですね。

ではどうやって肝臓・腎臓機能を整えればいいでしょうか?まずは毎日の食事で栄養をきちんと摂ること。また、気軽に取り入れられるお茶もいいと思います。肝臓と目にいいと言われている「菊花茶」がオススメです。

肝臓と腎臓を強くしておくと、白内障など加齢が原因でおこる目の病気の予防にもなります。日頃から心がけておきたいですね。

3.肝機能タイプ別対処法

同じ目の不調でも、その人のタイプによって原因や症状が違います。三つのタイプに分けて説明したいと思います。三つのタイプとその特徴は、以下の通りです。

「気血両虚(きけつりょうきょ)」 - 一番多いタイプ、目の疲れが溜まりきった人

「肝腎陰虚(かんじんいんきょ)」 - 目の乾燥、ドライアイの人

「陰虚火旺(いんきょかおう)」 - 充血しやすい人

では、タイプ別に詳しくみてみましょう。

・気血両虚(きけつりょうきょ)

血が不足していることが疲れ目の主な原因で、女性に多いです。目の酷使、生理、出産、病気での出血、ストレス、無理なダイエットなどが、血の不足の原因になります。

血が不足すると、身体に栄養が行き届かないので、目も栄養不足になって眼精疲労の症状がでます。

目の症状のほかに、めまい、冷え性、不眠、顔色が悪い、薄毛、髪・肌の乾燥などが見られます。女性に多い症状ですよね。

このタイプの人は、肝機能を高めることが大切です。血を増やし、流れをよくして、栄養が全身に行き届くようにしましょう。

オススメの漢方:四君子湯、八珍湯、十全大補湯、人参養栄湯、帰脾湯

・肝腎陰虚(かんじんいんきょ)

閉経後の女性や、50歳以上の中高年になると多くなり、病気や老化で腎臓が弱っていることが原因です。老化や病気で肝臓・腎臓が疲れて消耗してしまっています。白内障、視力の低下など、目の不調が強く現れます。

目の症状のほかに、物忘れ、難聴、腰痛、耳鳴りなどの症状もあります。老化でおきやすい症状ですね。

このタイプの人は、肝腎機能を高めることが大切です。

オススメの漢方:杞菊地黄丸 ←特に目の症状に効きます!

・陰虚火旺(いんきょかおう)

体内の水分が不足して乾燥してしまっているのが原因です。目のかすみ、目の乾燥、ドライアイなどの症状が特徴です。目の症状のほかには、口の乾き、口内炎、更年期障害、不眠、などがおきます。

甘みと酸味のある飲み物がオススメですが、辛いものの摂取は控えて、サウナや激しい運動など汗がたくさんでるものも避けましょう。

オススメの漢方:養胃湯・益胃湯・六味丸・左帰丸・左帰飲・沙参麦門冬

4.最後に

今回はストレスと目のしょぼしょぼに注目してまとめてみました。ストレスはどうしてもなくならないものなので、うまくつきあっていかないといけないですね。病院に行くほどではない症状でも、中医学を使えば、対処することができます。自分のタイプにあった漢方やお茶を取り入れてみてくださいね。

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