コンタクトユーザー向け!目がしょぼしょぼする疲れ目の治し方&コンタクトOKのオススメ目薬

みなさん、こんにちは。最近疲れが抜けにくくなったさくらです。ドライアイのさくらは、目がしょぼしょぼするのを防ぐため、普段は眼鏡で生活してます。でも休日や女子会なんかでお洒落する時は、コンタクトで過ごすこともあります。

久しぶりにコンタクトをつけていつも感じるのが、目が乾いてゴロゴロして不快!!ということ。しかもコンタクトを外す時には乾燥して張り付いたコンタクトに角膜がひっついてしまい、ぺりっと剥がれる感じがする時もあります。

たまにしかコンタクトをしないので大丈夫かなぁとは思っていますが、それでも角膜が剥がれるのが目にいい訳がない!なんとか改善せねば!!!ということで、今回は

「コンタクトで目がしょぼしょぼする原因」

「コンタクトとドライアイの因果関係」

「コンタクトOK!目のしょぼしょぼに効く目薬」

を中心にまとめてみたいと思います。

1.コンタクトで目がしょぼしょぼする原因

コンタクトが目によくなさそう…というのは、みなさん思ってらっしゃると思います。目に直接入れてますから、目に良さそうな感じではないですね。

でも、なぜコンタクト目に悪いのか?具体的に説明して。と言われると困ってしまうかもしれません。実は、コンタクトが目に悪い大きな原因は2つあります。

1.酸素をブロックしてしまう

2.目に傷がつく

では、この二つを詳しくみてみましょう。

1.酸素をブロックしてしまう

コンタクトをしていると、黒目を覆ってしまっていることになるので、酸素が目に入りにくくなります。酸素が行き届かない目が酸欠になってしまいます。酸欠になると、角膜の細胞が再生できずに死んでしまったり、酸素を取り入れるために毛細血管が伸びてしまいます。毛細血管が黒目まで伸びてしまうと失明する恐れもあるんです。

こわいですよね…解決策としては、できるだけコンタクトを外す時間を長くすることや、酸素透過性の高いコンタクトを選ぶことが大切です。

2.目に傷がつく

人間が一日にするまばたきの数は、何と2万回と言われています。すごい数ですね~!そのまばたきの度に、コンタクトレンズが角膜にこすれることになります。一回のダメージは少なくてもそれを一日2万回、一年365日続けると、なんと。。。

724万回にもなります!これを十年続けると…天文学的な数字ですね。このように少しずつでもダメージを受け続けると、角膜に傷がついてしまうのもわかりますよね。

角膜には上皮細胞という細胞がります。上皮細胞は7層から10層の層でできています。上皮細胞は、目の中に入った異物で目に傷がつくのを防ぐ働きなどがあります。この上皮細胞は再生するので、傷がついても再生します。

ただ、その下にある角膜支質は、一度傷がつくと元には戻りません。コンタクトを使用していると、上皮細胞が磨耗して、その層が1層から2層まで減ってしまうことがあります。そこまで層が薄くなってしまうと、その下の角膜支質が傷つきやすい状態になっているということですね。

上皮細胞が薄くなっているのにコンタクトの使用を続けた場合、角膜びらん角膜潰瘍という病気になってしまうこともあります。

余談ですが、レーシックについて。

簡単に視力があがるので人気のレーシック手術ですが、実はこの角膜支質を脂質を削って視力を上げています。二度と再生しない角膜支質を削るのはとても怖いことじゃないかとさくらは思います。視力が回復するのはうれしいですが、将来のことを考えれば、できればしない方がいいかなと思います。

1.2.とコンタクトが目によくない原因を見てきましたが、他にも不衛生になりやすいこともあります。

さくらは中学生からコンタクトを使っているのですが、中学生の時に消毒がうまくできておらず、目にアメーバがわいたことがありました。アカントアメーバー感染症」という名前のようです。治るまでしばらく目薬を挿して、眼鏡で過ごしたのを覚えています。

そしてアラサーになった頃、どうしてもコンタクトが不快で眼科に行ったことがあります。その時、先生に言われて衝撃を受けたのが、「もう十五年以上コンタクトを使っていますし、そろそろ諦めた方がいいかもしれませんね。」という言葉でした。

え、コンタクトって一生使えると思ってたけど、もう使えないの?と驚きました。そんなにコンタクトが目にダメージを与えるとわかっていたら、もっと使用を控えていました。その時は誰も教えてくれなかったんですよね。

でもよく考えてみると、コンタクトレンズを処方してくれる眼科の先生って、皆さん眼鏡ですよね?目にどれだけ悪いかわかっているので、コンタクトはできるだけしないんだと思います。

最近はカラコンや黒目を大きくするコンタクトをメイク感覚で毎日使っている人も多いと思います。でもそういったコンタクトは普通のコンタクトよりさらに、酸素透過性が悪く、素材も固いです。ということは、どういうことかわかりますよね。

お洒落を楽しんで、いつもかわいくいたい女性の気持ちはよーーくわかりますが、あとで後悔しないように、目をいたわることも忘れないでくださいね。

2.コンタクトとドライアイの因果関係

目がしょぼしょぼする場合、一番考えられる原因がドライアイです。もちろん他にも目がしょぼしょぼする原因は色々あります。今回はドライアイアイとコンタクトについて見ていきたいと思います。

が、その他の原因も気になりますよね。そんな方はこちらをどうぞ→ ナゼ?目がしょぼしょぼする&涙が出る時の対処法

では、コンタクトとドライアイの関係についてですが、コンタクトをしているとドライアイになりやすい、またはドライアイがひどくなることが多いと言われています。なぜでしょうか??

まず、コンタクトをしていると目が乾燥しやすいからです。

コンタクトをしているとまばたきが減ってしまい、涙が目に行き渡らなくなります。また、ソフトコンタクトレンズの場合、水分がコンタクトに吸収されてしまったり、蒸発しやすくなってしまいます。そのため、目の潤いがなり、ドライアイになってしまうんです。

目がしょぼしょぼしないよう、目の乾燥を防ぐにはどうすればいいか??

1.意識的にまばたきの回数を増やす

2.目薬を挿す

3.加湿する

この3つが挙げられるかと思います。

意識的にまばたきを増やのが、一番手っ取り早いかもしれませんね。実はPCやスマホに集中している時、私達はまばたきをする回数はすごく減っているんですよ。自分ではなかなか気づかないですが…

先程、コンタクトをしているとまばたきによって、角膜がすれて薄くなるのでよくないという話をしましたが、だからと言ってまばたきを減らしたらダメなんです!

まばたきによって涙が目に行き渡るので、まばたきを忘れないようにしてくださいね。さくらは目がしょぼしょぼする時、ぎゅーっと長めに目を閉じてまばたきを繰り返すことがあります。こうすると目に涙がじんわりと行き届いているのを感じるので、おすすめですよ。

目薬については、あとでコンタクト装着OKの目薬をご紹介します。

加湿については、意外かもしれませんが、目も肌も潤いを保つために外から加湿することも大切です。目が乾きやすいオフィスや冬場、加湿器を使うのもお勧めです。お肌のためにもいいですしね♪

加湿&加湿器についてはこちらも参考にしてください。→ 乾燥は目とお肌の大敵!乾燥で目がしょぼしょぼする時の対処法☆

3.コンタクトOK!目のしょぼしょぼに効く目薬

まず、目薬を選ぶ時に気をつけていただきたいことがあります。

それは、防腐剤が入っていないこと、血管収縮剤が入っていないこと!この2点です。

防腐剤は、目薬の劣化を防ぎ、目薬を長持ちさせるために使われていますが、目に刺激になりますし、目を傷つけてしまう恐れもあります。ドライアイの場合、涙の量が少なくなっていて、防腐剤の成分が目に残ってしまい、余計にドライアイを進行させてしまう恐れもあります。

血管収縮剤は、目の充血を取るために使われています。血管収縮剤は充血をすぐに抑えてくれるので便利ですが、血管を無理矢理縮ませているので、長く使うと血管が太くなり余計に充血が目立つようになってしまうことがあります。

「第3類医薬品」の目薬は血管収縮剤が使われていないので、目薬を購入される時はパッケージを確認してくださいね。

それでは、防腐剤不使用、血管収縮剤不使用でコンタクト装着中でも使える目薬を紹介したいと思います!

・【第3類医薬品】ソフトサンティア

ソフトサンティアは人工涙液という涙に近い成分でできています。目の乾燥、ゴロゴロする不快感を改善。

ソフトサンティアは涙液に近い性質を持った人工涙液で、涙液不足に伴う目のかわきや異物感などの不快な症状を改善します。

・【第3類医薬品】アイリスCL-Iネオ

特徴はタウリンが配合されていることです。小分けになっているので、衛生的で持ち運びに便利なところもうれしいですね。

・【第3類医薬品】スマイルコンタクト ドライテクト

ミネラル成分配合。「ドラいテクト」という名の通り、潤いが持続しやすいのが特徴です。

・【第3類医薬品】ティアーレW 

疲れ目、目の乾き、かすみ目、コンタクトの装着を良くする効果があります。人口涙液タイプなので、低刺激で乾燥して敏感になっている目にも安心です。使いきりタイプで衛生的なのもうれしいですね。

涙の蒸発を抑えながら潤いを保てるように、ヒプロメロース・ヒアルロン酸が配合されています。目とレンズの間に潤いの膜を作ってコンタクト装着時の不快な張り付きや異物感も軽減し、ソフトレンズの装着の手助けもします。

4.最後に

今回は目がしょぼしょぼする不快なドライアイとコンタクトについてまとめてみました。コンタクトを使っている人は年々増えているので、目のしょぼしょぼに悩んでいる人も同じだけ増えていると思います。

コンタクトのクリアな世界を体験すると、なかなか眼鏡の生活には戻れないかもしれません。カラコンや黒目を大きく見せるコンタクトをつけている人は、メイクと同じでもう手放せないかもしれません。

でも無理をしすぎて目の病気になってしまったら、お洒落どころではないですし、是非ご自分の目をいたわってあげてくださいね。さくらのブログが参考になったらうれしいです♪

こちらの記事もよく読まれています→これが目に効く!!目の疲れを取る食べ物ベスト10&目に悪い食べ物

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